年末年始も『書ける屋』をご利用いただけます!


こんにちは、顧客サポートの山下です。

さて、いよいよ年末年始のお休みですね。帰省される方、ご家族と過ごされる方も多いかと思われます。卒論で忙しい学生さんの多くは『年末年始家族と過ごしたいけど卒論が間に合わない!』『年末年始の間に仕上げたい!』と思っていらっしゃるのではないでしょうか?

そこで問題なのが年末年始は図書館がお休みだという事です。

多くの図書館は本日からお休みで、早いところではもう週の初めから休みのところもあるようですね。年始も4日、5日までお休みの図書館も多いため、ちょうど学生の皆様のお休みの期間と重なってしまいます。もう既にそれも把握済みで本を借りてきてるから大丈夫、という方々ばかりではないはず。

『書ける屋』は年末年始も通常通りメールでのご相談や原稿の納品を行っております!!

図書館がお休みだという事態は弊社でもどうしようもできない事なので、こちらで収集できる資料は図書館の書籍ではなく主に論文等の先行研究資料となりますが、年末年始も変わらず原稿を納品する事が可能です。

どうしても執筆する時間が取れない、年末年始どうやって卒論を進めたらいいのかわからないという方はお早めにご相談下さいませ!

今年も残すところあと2日です。気持ちよく新年が迎えられるように、頑張っていきましょう!

年末年始の営業について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

さて、そろそろ年末ですね。
年末年始の営業についてご連絡させて頂きます。

事務所は12月29日~1月4日までの間お休みとなります。
この間は事務所への電話は自動音声の再生となりますのでご了承下さいませ。

しかし、 メールでのお問い合わせは年中無休 でございます。

通常通り、メールでのご依頼を承っておりますのでご心配なく!年末年始もメールでしたら連絡は繋がります。

 

年末年始は図書館等の施設も閉館となり、資料収集が難しくなる場合もございますので、納期に余裕があるうちにご依頼を考えられている方はご相談下さいませ。

年の瀬も近づき、今までに増して寒さも強まってきましたね。いよいよ本格的に冬を感じ始めるようになってきました。皆様、体調管理はしっかりと、卒論のラストスパートをかける大事な時期に風邪をひかれないようにしてくださいね!

お急ぎの方には特にお問い合わせ時に注意しよう!


こんばんは、顧客サポートの山下です。

時間が無い、早く依頼したい、とにかくいくらかかるか知りたい…!!とお急ぎの方が大変多いのですが、弊社のお見積は

ご依頼内容(テーマ、課題名等)・分量(文字数や枚数)・納期・ご依頼の時期

により変わります。
つまり、これらの情報がわからないとお見積を出す事ができないのです

お急ぎのお気持ちはわかりますが、「20,000文字 12月20日 卒論。 いくらですか?」ではお見積を出す事ができず、「詳細を教えて頂けますか?」というメールを間に挟まないといけなくなり、余計にやりとりに時間がかかってしまいます。

お問い合わせフォームに記入して頂く事項は以下の内容になります。

【メールアドレス】・・・お間違いないように記載お願い致します。弊社からのメールの返信はこちらに記載して頂いたアドレスになります。お問い合わせ後に連絡が来ないとお電話でお問い合わせ頂いた方で記載して頂いたメールアドレスが誤っていたというケースが多々ございます。

【姓名】・・・実名でも偽名でも良いですが、ご入金頂く際に使用される名前をご記載下さいませ。苗字だけ書かれる方もいらっしゃいますが、例えば『田中』と苗字のみをご連絡頂ていた場合、ご入金された方がどの田中さんなのかがわかりません。フルネームでご連絡頂けると大変助かります。

【電話番号】・・・メールがなんだかの理由で届かない場合、お電話で連絡を差し上げます。メールアドレスにはメールが届かない、電話番号もご連絡頂けないと弊社から連絡のしようが御座いません。残念ながら見捨てるしか無かった…という悔しいケースもございます。

【文字数】・・・「文字数は指定が無い」という場合もあるかもしれませんが、こちらでも指定が無ければお見積を出す事ができません。何文字、何ページ程のレポートを作成して欲しいのかというご要望をお伝え下さいませ。

【納品期日】・・・こちらも大変重要です。納期が短いご依頼の場合は特急料金が必要になる場合や、お引き受けできない場合がございます。

【依頼内容】・・・テーマは何なのか、課題の問題は何なのか等、なるべく詳しくご連絡下さいませ。pdf等のデータが御座いましたら添付して頂ければ確認致します。正確に情報を書いて頂けていない場合、必要以上にお見積金額が大きくなってしまう場合や、後から追加料金が必要となる場合がございます。

この時期は大変お問い合わせが多く、メールの返信が遅れる場合もございます。なるべく速やかに、スムーズにご依頼内容を確認し、お見積を出させて頂き、やりとりを進めるためには情報を漏れなくご記入頂きますようお願い致します。

 

 

Wordでの文字数の確認方法


こんにちは、顧客サポートの山下です。

あと年末まで半月!早いですね…論文もラストスパートにかかってくる頃でしょうか。今のうちに終わらせて、年末年始何の気兼ねも無くお笑いを見て過ごしたいですよね。

さて、レポートや論文を書く際に『1,000文字以上』『20,000文字以上』と書いているものはどうやって文字数を確認されていらっしゃいますか?今更そんな事知っているよという方も多いとは思いますが、意外と依頼主様へ原稿を納品した後に『これ何文字になっていますか?』と聞かれる事が多々あります。

20,000文字を1文字ずつ数えると日が暮れてしまいますよ…!!

Wordのデータを開いて頂くと、Wordの画面の枠の左下に、今見ているページが何ページあるうちの何ページ目か、全体で何文字かが表記されています!ページ数もここで確認できるので、『A4用紙20枚』という規定がある場合はここで何ページあるか確認できますね。

クリック+ドラッグで範囲を選択したら、その選択範囲だけで何文字かが表示されます。

表紙と目次をと参考文献を抜いた本文だけの文字数を調べる際には、本文の部分のみをクリックしてぐぃーーっと引っ張って選択してくださいね。

弊社はWordの使い方を教えたり、パソコン操作については専門ではないため、詳しくはご自身でお調べ下さいませ。ネットを検索して頂くと画像付きで丁寧に説明しているサイトもあります。Wordソフトのバージョンによっても微妙に見え方が変わってきたりもすると思いますので、お確かめの上お調べ下さいませ。