自分と日本


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

先日、テレビ番組で、戦後の高度成長期に起こった、その後の日本を変えていくであろう事件の数々を見ました。(不思議体験アンビリバボー3時間半スペシャル)

私達は、ただ与えられた情報を、良く吟味せずに拡散し続けることに慣れてしまった世代であると感じました。(リツイートや、シェア)

今年は戦後70周年で、広島、長崎は何かと慌ただしいよと、現地に住む友人(被曝3世)から便りを受けました。それを意識している若者はどれだけいるのでしょうか?
また、戦争を引き起こす要因や起因になる可能性のある法案を次々と成立させる政府に思うことは?
先日の選挙での投票率は過去最低でしたが、日本のことイコール私達のこと、と捉えて、選挙にいった有権者の中に若者はどれくらいだったのでしょうか?

過去の過ちや、事件を引き継ぎ、後世に伝える役割は老人だけが担っているわけではないはずです。伝統もまた然り。

若者達が、自分のこととして物事を捉え、「行動」するのはいつなのか。
そんなことを思いました。

 

さて、インフルエンザが流行っています。日中は暖かいですが夜は冷え込みますので、ラストスパート!体調に気をつけて頑張ってください。

論文や、レポートの相談も承ります。よろしくお願いいたします!

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