中間原稿と分割払いについて①


こんにちは、顧客サポートの山下です。

論文代行でお見積を出してもらったけど…ちょっと金額が高いなぁとお悩みの方や、お金を払っても全部コピペだったり質が悪い原稿だったら嫌だなぁ…という不安の声をよく聞く事がございます。

また、他社に頼んだんだけど、お金を振り込んだまま音信不通になってしまったり、原稿がインターネットからのコピペばかりで全く参考にならなかったという事から弊社のサービスのご利用に不安を感じられている方も今までに多々いらっしゃいました。

書ける屋には、中間原稿をご確認頂いたり、分割払いでお支払い頂けるシステムがございます!

書ける屋ではご入金頂いた金額分の原稿を執筆させて頂いております。例えば1万文字で8万円のご依頼の場合、半額の4万円をご入金頂き、最初の5,000文字を執筆させて頂きます。5,000文字を執筆した段階で中間原稿として納品させて頂きますので、内容をご確認頂いて納得して頂きましたら残金をご入金頂き、引き続き執筆を進めさせて頂きます。中間原稿をご確認頂いた段階でご要望が御座いましたら執筆者に共有させて頂きます。

【例】

10,000文字の依頼→お見積金額80,000円

40,000円(半額)ご入金頂き、5,000文字(半分)まで執筆して中間原稿として納品

中間原稿を確認後、残金40,000円(半額)をご入金頂き次第、最後まで執筆

完成原稿の納品!

依頼主様から『中間原稿を確認した段階で気に入らなかった場合はキャンセルできるの?』と質問を頂く事が御座いますが、可能です!また、上にも書きましたように、「もう少しこういう要素を盛り込んで欲しい」等とご要望をお伝え頂きましたら反映させて原稿を完成させて頂きます。

しかし、分割払いが難しい場合もございます。次の記事で紹介させて頂きますね。

コメントは受け付けていません。