教官とのヒアリングについて


こんにちは、顧客サポートの山下です。

教官とのヒアリングは大切だよ、という事を何度か過去の記事でもお伝えしておりますが、卒論を書き始めているまだ初期段階の今こそ、しっかりと教官に論文の進行をチェックしてもらいましょう。

教官に一度も見せないまま、締切ギリギリになって教官を頼ろうと思ってもちゃんと取り合って貰えないかもしれません。また、卒論を完成させて提出しようと思ったら「これは論文ではない」と言われてしまったり、全文書き直しというレベルであちこち指摘されてしまい途方に暮れてしまった…という最悪の事態に陥らないようにしましょう!

まだ書き始めたばかりでしたらいくらでも修正可能です。少しずつ書き進めながら、その都度こまめに教官にフィードバックを頂き、コツコツと論文を進めていくと確実に仕上がっていきます。

卒論提出期限間際になり、きちんと教官とヒアリングを行った人とそうでない人とで大きな差が生じます。

学校で学ぶために高い費用を払っているのですから、教官から学べる事は学ばなきゃ損ですよ!

 

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