卒論で教官の指導が厳しすぎて鬱になりそう・・・


こんにちは。論文代行の書ける屋です。先日は、遠方から依頼主様が見えて、論文の打ち合わせをさせていただきました。

何を書いても先生がダメ出ししてくる!」「このままじゃ卒論で鬱になりそう」という強い悩みでした。例えば、先行研究を踏まえて事実をまとめていくと、「他の人の文ばかりじゃないか!」と叱られ、考察で私見を書くと、「君の意見なんて求めていない!」と一蹴される・・・

こういった状態でした。あなたも指導教官の方が厳しくて、こういった指導を前に打つ手がなくなっていませんか?

論文の基本的なまとめかたですが、先行研究を引用した部分であっても、引用のあとに、ご自身の言葉で「結局なんだったのか」「他の意見とどう違うのか」を簡単にでもいいのでまとめることが求められます。もっとも、「他の先行研究の内容が難しすぎて簡単にまとめられないよ!」という場合があることも重々承知しております。こういうときは、いろんな文献を読みこんで、「簡単に言うとどういうことなのか」「身近な事例だとどんな出来事が当てはまるのか」を考えてみることが大事です。

 

 

 

コメントは受け付けていません。