ご依頼が多い時期について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

時々依頼主様より『忙しい時期はいつですか?今依頼しても大丈夫ですか?』といったご質問がございます。

論文屋さんが忙しい時期は、学生の皆様がレポートや論文で忙しい時期と同じです!

皆さんがレポートや論文の執筆が進まない、行き詰まってしまった、ここからどう続けたいいのか分からない…とお悩みの時期は、他の学生の皆様も同じように悩まれており、弊社には多くの学生の方々よりご相談を頂きます。

主に学期末、連休や夏季休暇等の休み明けにご依頼が多く、最もご依頼が増えるのが年末年始から卒論提出の締切が多い2~3月頃までの間になります。

それでは、いつ依頼したらいいの?という事ですが、行き詰まられたらなるべくお早目にご依頼下さいませ!

弊社ではなるべく多くの依頼主様からのご依頼に対応できるように、全国にいる多くの有能な執筆者様に依頼をさせて頂いております。執筆者がいっぱいで引き受けられずに残念ながらお断りするケースは非常に稀ですが、弊社の忙しさとは関係無くご依頼の分野を専門とする執筆者が常に執筆を引き受けられる状況であるとは限らず、同じ分野のご依頼が多く重なった場合は執筆にお日にちを頂く場合がございます。

依頼はご入金頂いたものより順に執筆者を手配しております。どうしようかな…と悩まれている間に先にご入金頂いた他の方の依頼が次々と執筆者に依頼されていってしまいます。入金案内に入金期日を記載しておりますが、執筆者を確保している期間でもあります。入金期日を過ぎてからご入金頂く場合は、まだ対応可能な執筆者がいるかをご確認頂きますようお願い致します。

納期が迫ってしまってご依頼納期内ではお引き受けが物理的に難しくなってしまう場合もあり、短納期でのご依頼は料金が割高になってしまい、原稿の質も通常納期でのご依頼よりも大幅に低下してしまう恐れがございます。

また、弊社では承る事ができない依頼もありますので、書ける屋に相談できるからまだ大丈夫かな…なんて思っていたら間に合わなくなっちゃったなんて事にならないようにしてくださいね!弊社で承る事ができないご依頼については過去の記事でも紹介しております→対応できない依頼について

分からない事を分からないままにせず、早めにスッキリさせて直前で焦らないようにしましょう!

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