無料相談はどこまでできるの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

「無料相談はどこまでできるの?」

といったご質問を頂く事がございますので、こちらでも回答させて頂きます。

執筆者に何かしてもらうといった依頼をしないと回答できないような内容でなければ無料で回答可能です!

「こんな依頼も可能ですか?」「こういうテーマでは書けそうですか?」「この分野で執筆できる方はいらっしゃいますか?」といった質問に対しては、弊社のスタッフの方で調べられる範囲の資料を探したり、執筆者さんをお調べしたりした上で回答する事は可能です。

文献を収集して読み込んだりしないと回答できないような「こういう内容も書きたいのですが盛り込む事は可能ですか?」といったご質問や、「依頼する前にテーマをいくつか候補を出してくれますか?」といったご要望にはご依頼前にお答えする事はできかねます。ざっくりとした回答は可能ですが、具体的な回答は執筆者に依頼後となります。

どんな質問でもまずはお問い合わせフォームからお気軽にご質問くださいませ!ここまでは回答できるけど、ここからは執筆者に依頼して見てもらわないと難しいといった事も含めて回答させて頂きます。

直接引用と間接引用について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

依頼主様より、このようなお悩みのご相談を頂く事がございます。

引用が多すぎると教授に指摘されました。自分の言葉で書くようにして、なるべく鍵かっこは使わないように、鍵かっこを使用するのは全体の5割程度にしなさいと言われたのですが、一般的な論文の引用の割合はどれくらいですか?

依頼主様は指導教官の方が引用を減らすようにとおっしゃっていたものと考えておりましたが、ご指導内容について詳しく伺うと実はそうではなかったのです

引用には種類がございます。

【直接引用】
先行研究、資料から特定の文章を抜き取って自分の論文に使用する引用です。この場合、どこが抜き取った文章なのかわかるように特定の文章を鍵かっこでくくりわかりやすく示します。引用元についてはその文章が書かれていた文献のページ数までを記載致します。

【間接引用】
特定の文章を抜き取るのではなく、先行研究の内容を自分の言葉でまとめる引用です。この場合は特定の箇所を抜き取っていないため、何ページに書いてあったかは記載する事はできません。

指導教官の方は、直接引用を減らして間接引用を増やすようにとご指導されていたのです。

引用の割合についてネットで調べると「2割程度」と書かれている事が多いですが、これは直接引用、鍵かっこを用いた引用の事である事が多いです。しかし直接引用、間接引用を含めた引用の割合については「絶対に2割」というルールはございません。それについては過去の記事で詳しく説明しております。→リンクはこちら

依頼主様からのご質問紹介


こんにちは、顧客サポートの山下です。

弊社では論文屋やレポートのテーマ決め、どういう流れで論じたらいいかといった事にお悩みの方々をサポートしておりますが、『執筆者が提案したテーマで論文を書いた場合に執筆者にそれは自分の案だとクレームが来ることはないのか?』というご質問を頂きました。

全くそのような事はございません!!

例えば塾の先生や家庭教師の方に学校のレポートや論文、その他課題について相談される事があるかと思いますが、ご指導された先生は自分の生徒が自分の指導で高評価のレポートを書けた事に教育者として喜ばれるはずです。少しでもいいものが書けるように、少しでも文章を書くのが上達して、伝えたい事がうまく伝えられるようにとサポートするのが指導者の役目ですが、弊社も同じでございます。

「こういう考え方があったのですね!自分には思いつかない事ばかりで驚きの連続です」「言いたい事、考えている事をうまく文章にする事ができなかったので、とても書き方の見本になりました。」といった声を多く頂いており、執筆者の励みになっております。その後指導教官の方からのご指導を頂きながら論文を完成させて無事に卒業する事ができたという嬉しい報告も頂きます。

執筆者が選定するテーマはあくまでも一例です。指導教官の方も「こんなテーマの方が書きやすいんじゃない?ここはこういう内容にもっていったら?」といったアドバイスをされると思いますがそれと同じようなものです。勿論執筆者の提案通りに必ず進めないといけないという事はございません。弊社ではテーマや内容はご参考にお送りしておりますが、実際にそれについて調べてお勉強され、研究されるのはご自身です。

指導教官の方からのご指導があまり頂けない状況であったり、ご指導は頂いているけど具体的にどうすればいいのかよく理解ができなかったり、お困りの場合に弊社を指導教官の方以外で相談できる専門家としてご使用頂ければと思います。

夏休みも終わりに差し掛かり、卒論執筆が忙しくなり始める頃です。わからない事があればギリギリまで放置せず、お早めに時間に余裕をもってご連絡下さいませ。

 

 

 

昇進論文を依頼するにはどんな情報を提供すればいいの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。
昇進論文のご依頼を頂いた際に、弊社では下記3点について質問させて頂いております。
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①会社名もしくは同業他社を教えていただいてもよろしいでしょうか?(実名を挙げるのが難しい場合、業種や規模を記載いただくようお願い申し上げます。)

②業務内容と、普段工夫されていることを教えていただくことはできますか?

③論文に盛り込みたい要素があれば、教えていただくことはできますか?

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どこまで回答すればいいのかと質問を頂く事がございますが、可能な範囲で出来る限り具体的に頂けると助かります。どうしても一緒に務めていない第三者が執筆するため、お勤め先の実態については頂いた情報以上の事は把握する事ができかねます。なるべく具体的に部署の課題や実態についてご説明頂けた方が課題がわかりやすく、より踏み込んだ内容を執筆しやすくなります。

質問事項に答えたのに業務内容など回答した事が論文に書かれていない」というコメントを頂く事がございますが上記質問事項は全て論文に盛り込むためにお伺いしている事ではございません。

部下はいるのか、いないのか。いる場合は何人いるのか。他部署とはどういう関わりがあるのか、お仕事内容が事務なのか営業なのか製造なのか、物を売る仕事なのかサービスを売る仕事なのかにより書く内容は大きく変わってきます。

執筆者はご一緒に働いているわけではございません。第三者である執筆者の方になるべく依頼主様のお勤め先の状況、現在のお立場、部署の実態や業務内容を踏まえて執筆頂くための情報としてご回答をお願い致しております。

また、論文の採点者が上司の方などの内部の方なのか、外部に採点を委託されているかによっても自分の業務内容や部署の実態についてどこまで盛り込むかは変わってきます。内部の方はご自身の業務内容については把握しているため、業務内容に文字数を割いた場合は字数稼ぎとみなされる場合もございます。外部の方が採点される場合はご自身の状況についてわかりやすくするために業務内容についても簡単に盛り込むと読みやすい論文になる場合がございます。採点方法や基準については弊社ではわかりかねますので、上司や先輩方に対策をお伺いし、アドバイスを頂く事をお勧めいたします。

 

夏季休業について


こんにちは、顧客サポートの山下です。
夏季休業についてお知らせ致します。

事務所の電話窓口は8月11日~15日の間はお休みとなります。お電話頂いた場合は自動音声となりますのでご了承下さいませ。

メール応対は年中無休で行っており、新規ご依頼や納品も通常通り行っております。

お問い合わせフォームからご連絡頂くか、弊社までメール頂けましたら深夜早朝の時間帯を除き2時間以内に返信致します。

以上です。よろしくお願い致します。

夏季休暇を有効活用しよう


こんにちは、顧客サポートの山下です。

お盆休みが近づいてきましたね!既に夏休みに入っている学生の方も多いと思います。もちろん、旅行に行ったり友達と遊んだり休みを満喫して頂きたいのですが、夏休みの使い方によって卒論に苦しむかスムーズに進むか大きく変わってくる事がありますので、卒論の執筆と提出を控えている学生の方は特に夏休みを有効活用できるように過ごしましょう。

夏休みは資料収集を行うのにとても良い時間です。資料が沢山集まれば、それだけ書ける事も多くなって「これ以上書く事がない」「資料が足りない」と行き詰る事もなくなります。じっくりと資料を読み込む時間もございます。

アンケートやインタビューなどの調査を行う方も夏休みの間に調査を済ませておけば卒論提出間際になって慌てる事もなくなります。帰省先や旅行先等で調査も行う事が可能ですので、普段なかなか調査にいけない場所にも赴く事ができるチャンスです。

夏休み中でもアポイントをとって指導教官の方にご指導頂ける場合や、メールでご指導頂ける場合は少しずつ執筆を進めながらご指導を頂くと良いでしょう。休み中でもみて頂ける環境がある事は大変贅沢ですよ!先生に見てもらえる休み明けまで待たないと進められない…と待っているのはもったいないです。ご指導を頂ける環境にいない方はとにかく夏の間に資料を集めて読み込み、何に疑問を持ったのか、何について興味があるのか、どういう事が調べたらわかったのか、しっかりと今のうちに構想を明確にして資料を集めていれば、執筆を開始した時に一気に書き進めていけます。

図書館をご利用される方はお盆休みは図書館などの公共施設の多くは閉館している場合がございますので、利用できる日時を把握しておきましょう。

アルバイトに就職活動にと忙しい学生の方は多いと思いますが、楽しく有意義な夏休みをお過ごしくださいませ。

 

【ニュース】JR東広報誌で不正


こんにちは、お久しぶりです。
顧客サポートの山下です。

いよいよ梅雨明けして夏も本番を迎え、連日暑い日が続いていますね。熱中症に気を付けてお過ごしくださいませ。

さて、2日前にこんなニュースがございました。

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JR東広報誌で不正、休刊へ 内容改変や写真使い回し 』(以下 産経新聞から引用)記事リンク→こちら

JR東日本は29日、社外向け広報誌「JR EAST」6月号(6月1日発行)のインタビュー記事で、過去に取材、掲載した大学教授を偽名にし、内容を改変、写真も加工して使い回していたと発表した。官公庁や図書館などに計約2万4千部送付しており、同社は最新の7月号でおわびを掲載、休刊を決めた。

JR東によると、不正をしたのは委託先の編集プロダクション。担当者は、2013年に早稲田大大学院の浦田秀次郎教授に取材して掲載した記事を転用し、実在しない浦野正次の名前で内容を一部改変、画像ソフトで顔の表情や角度を加工した。

転用元の13年の記事は「インフラ輸出の条件」、19年の記事は「『質の高いインフラ』の海外展開」という題で、いずれも世界のインフラ市場やグローバル人材の育成などがテーマ。インタビューの中身はほぼ一緒で、浦田教授の言葉をほとんど変えずに引用したり、一部だけ変えたりしていた。

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インタビューを実際には行っていないのに、新たにインタビューを行ったかのように書いてしまい、更には教授の写真や名前にも手を加えるのは単純なミスとは言えないですね。

皆様も卒論でアンケートや現地調査などを行われる方もいらっしゃるかと思いますが、実際に調査を行っていないのに行ったかのように書いたり、アンケートをの内容を偽ったりする事は不正行為になりますのでご注意下さいませ。

アンケートの回答が思うようなものではなかった、現地調査をしてみたけど思ったような答えが出せなかった場合は素直にそのように書きましょう!インタビューを断られた時に焦らないように、インタビューが可能であるかを確認してから卒論の内容を詰めていくのも良いと思います。

夏休みに入り、これから調査の時間が一番とれる期間になります。時間を有効活用して有意義な夏休みを過ごしてくださいね!

資料をご郵送頂く場合について


こんにちは、顧客サポートの山下です。
資料の受け取りや返送をスムーズに行うために、弊社に資料をお送り頂く際の方法や注意事項がございますのでお伝え致します。資料は基本的に全て着払いでの返送とさせて頂いておりましたが、よりスムーズに、より送料のご負担が少ないように、今後の資料の受け取りや返送は下記流れの通りになります。

資料はこちらが提示した住所へのご郵送をお願い致します。事務所で管理する場合や、事務所を暫く閉める場合は担当スタッフがお預かりする場合があり、郵送先が変わる場合がございます。

返送が必要な場合は返送用のレターパックの封筒またはゆうパック等の着払い伝票に返送先をご記入の上同封頂きますようお願い致します。同封されていない場合は返送不要の資料として執筆者にお送り致しますので、入れ忘れの無いようご注意下さいませ。返送封筒の伝票番号は書きとめて頂くなどお手元に残して頂きますようお願い致します。

完成原稿納品後、無料修正期間の3日以内に原稿ご確認のご連絡をお願い致します。ご連絡を頂きましたら資料は返送させて頂きます。資料返送後の修正には対応できない場合がございますので、修正のご要望がございましたら原稿ご確認のご連絡時にあわせてお伝えくださいませ。また3日以内にご連絡頂けなかった場合、ご依頼は完了とさせて頂き資料を返送致します。返送不要の資料は破棄させて頂きます。

ご郵送頂く資料がある際に上記についてはお伝え致します。非常に重要な内容になりますので、弊社からのメールにはしっかりと目を通して頂きますようお願い申し上げます。

以上です。よろしくお願い致します。

 

KADOKAWA主催の文学コンクール


こんにちは、顧客サポートの山下です。

KADOKAWA主催の「カクヨム甲子園2019」の文学コンクールの詳細が発表されました。ロングストーリー部門やショートストーリー部門があり、受賞者には様々な商品が用意されています。高校生限定のコンクールと、大人も子供も参加できるものがございますので、今年の夏のチャレンジに参加してみてはいかがでしょうか?

“文学はキミの友達。「カクヨム甲子園2019」”特設サイト

“大人も子供も参加できる!  カクヨム甲子園《テーマ別》”

【応募受付期間】
2019年7月19日(金)17:00〜2019年9月16日(月)18:59

プロの方々に自分の書いた小説を読んでもらう機会はそう滅多にあるものではございません。夢を掴むチャンス、社会人になってもちょっと自慢できる経験になるかもしれません。大人の方は、昔夢見た作家の道がここから始まるかもしれないですよ~!

結果が出ればもちろんそれは最高な事ですが、審査に通って賞がもらえる事が全てではございません。応募した勇気や努力した経験は参加したからこそ得られるものであり、その過去は無くなる事はありません。論文も同じように、最高のものができなかったとしても、完成されるまでの努力と経験は一生残るものになります。

学生の皆様は長い夏休みの貴重な時間を大切に過ごして下さいね。

引用は絶対2割に抑える必要があるの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

「ネットで調べたら引用は2割までと書いていた」「引用は2割までにして欲しい」といったご相談を頂く事がございますが、なぜ「2割」なのでしょうか?

前回のブログで原著論文と総説論文について説明させて頂きましたが、「引用は2割」は原著論文の場合に一般的な割合となります。

原著論文はご自身が独自に行った実験や調査の内容を元に書く論文になります。誰かが行った事のある研究や事例ではなく、ご自身が一から行ったものについてです。そのため、内容の大半はご自身の調査結果や分析になります。もちろん、なぜそのような結論に至ったのかという根拠は他の研究者の研究を取り上げたり、著名な研究者の考えを裏付けに使用したりと引用は必要になりますが、必然的に少なくなります。

多くのが方が「引用は2割にしなきゃいけない」という考えをお持ちですが、そうではなくて「自然と2割程度になる」という考え方が正しいです。しかしこれも多くの場合はそうであるというだけで、必ずしもそこに縛られなくても良いものです。引用は必要に応じて行うものであり、無理に減らす事で「どこからこの考えが出てくるの?何を根拠にこう考えたの?証拠は?」と言われてしまうような内容になってしまっては論文ではなくなってしまいます。

総説論文の場合は引用の割合は大きく変わります。総説論文は先行研究をまとめて整理するため、これまでの様々な研究について取り上げていきます。過去に誰かが行った研究については「こういう研究があった」「この研究ではこんな事が判明した」というように引用しながら説明する必要があります。引用が7割~8割になる事もおかしくはありません。

「先行研究の紹介と感想だと指導教官に言われた」とご相談される方、「書いている原稿が全部引用を並べただけになってしまった」と相談される方は皆さん総説論文を書かれている方です。資料が多いと書きやすそうに見えますが、それをうまくまとめたり、ただまとめただけの内容にならないようにするのは難しく、論文執筆で皆さんが躓きやすい部分なのです。

そのため、原著論文の執筆が求められているゼミも多く、「必ず自分で何か調査をしないといけない」という条件が課せられている学生の方は大変多く見受けられます。自分で調査した内容を書けばいいのですから、資料の扱い方に馴れていない方でも論文はどういうものなのか、また自分で研究するとはどういった事なのかを学んで頂けるのです。原著論文の場合は引用は自然と2割程度になりますが、多くの大学生の方々が原著論文の執筆を指導されるためこれが広まり「とにかく論文の引用は2割まで」といった間違った情報が定着してしまっているように感じています。

論文には原著論文、総説論文以外にも様々な種類があります。また選択したテーマ、調査分析方法等によっても引用の割合は大きく異なります。卒論の指導教官の方が「〇割程度で」とお伝えするのは論文を書いた事が無い学生の皆様にとって目安としてわかりやすいように提示されていると思われます。しかし先行研究の著名な学者の方々の論文を読んで頂けるとわかりますが、引用は非常に多く行われており、何割でないといけないといったルールはございません。

どうしても選ばれたテーマでは指導教官の方の提示した条件よりも引用が増えてしまう場合、どうしても盛り込みたい資料があって引用を増やしたい場合等は指導教官の方にご相談頂き、ご指導を仰いでくださいませ。