卒論の内容が何も決まっていなくても依頼できるの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

「テーマも何も決まっていません。これでも依頼できるのでしょうか?」

といったお問い合わせを頂く事がございますが、問題ありません!お引き受けできます。

論文のテーマ決めからつまづいている方、テーマは決まっているけど構成の組み立て方が分からない方、資料はとにかく集まったけど本当に必要なものはどこかわからなくなってしまったという方…卒論執筆で皆様がどこでお困りかはそれぞれ事なります。テーマ決めからサポートする事も可能です。

ご自身の所属されている学部やゼミと全く関係の無いテーマ、ご自身が全く興味の無いテーマでは参考にならないため、お伝え頂ける範囲で何学部に所属か、どういったゼミに所属されているのか、どのような事に興味があるのか、なんとなくでも良いのちょっと面白いかなぁと感じたテーマ等を教えて頂けましたらそれらを踏まえた上で執筆者の方で書きやすいテーマを選定致します。

「なるほど、こういう事について論じればいいのか」「こういった内容も面白いかもしれない」「この資料を使ってみるのはどうだろう」と、そこからアイデアが湧いてくる方が多くいらっしゃいます。

何も決まっていない状態で指導教官の方に相談するのも難しいですが、自分が書きたい事、興味のある事のイメージが固まってくると「こんな感じの内容にしたいのだけど…」と相談しやすいですよね!

何も決まっていない、何も書けていなくても問題ございません!卒論の提出期日が近づく12月~1月にかけては非常に依頼が多くなり納期の短いご依頼の対応が難しくなってきます。今からでしたらまだお日にちに余裕をもって卒論に取り組んで頂けますので、つまづいたら一人で悩まずに、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

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