何も決まっていない場合はどのように依頼すればいいでしょうか?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

「卒論の依頼です」とだけお問い合わせ頂く事が多々ございますが、テーマや分量等の詳細が無いとお引き受け可能な分野か否か、納期内に執筆が可能な文字数かなどを判断できかねるため、詳細を教えて下さいと返信させて頂きます。

「何も決まっていないのですが、どうすればいいでしょうか?依頼できますか?」

と聞かれる事がございますが、その場合は執筆者の方で依頼主様にとって書きやすそうなテーマ、興味の持てそうな内容や、指導教官の方からご指導を頂きやすいテーマを選定させて頂きますので問題ございません!!

例えば所属されている学部、指導教官の方の専門分野、依頼主様がご興味ある事などをご連絡頂けましたら、それらを踏まえて良さそうなテーマを提案させて頂いております。

弊社から提案させて頂くテーマや章立て等の論文の内容を読む事で、「もっとこういう事を調べたら面白そうだな」「これも盛り込みたいな」といった想像が広がり、テーマ選びのきっかけとなる事もございます。

卒論をどこから取り掛かればいいのか、初めて執筆する場合は誰もが悩みます。テーマを決めるようにと言われても、どういうテーマが論文にふさわしいのかわからず、「これで書こうと思っている」と指導教官の方に伝えたら「これでは論文は書けない」と言われて混乱してしまう人も非常に多いです。

何も決まっていなくても大丈夫です!!

どこから取り掛かればいいのか、どうやって論文を組み立てていくのか相談できる人が周りに居ない場合、弊社でサポートさせて頂きます。ご依頼の分野の執筆者の空き状況やご依頼の納期や分量等を踏まえて対応可否について回答致します。お問い合わせは無料ですので、お気軽にご利用下さいませ。

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