面談をしたいんだけど、どうすればいいの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。
今年もあと4ヶ月足らず…早いですね!卒論を書かれている学生の方々も少しずつ焦り始めたり、忙しくなってきているのではないでしょうか。この時期から弊社でも面談のご要望が増えてきます。面談はどのように行われるのか、面談をしたい場合はどうすればいいのか、流れを説明させて頂きます。

【面談できるご依頼について】
まず、弊社で現在承る事ができる面談は基本的には10,000文字以上の学術論文で納期に余裕がある場合です。内容や状況によっては上記に当てはまらない場合も面談できる場合がございますので、まずは可能か否かをお問い合わせ下さいませ。

可能か否かの判断はご依頼内容の詳細を確認次第の回答となりますので、お問い合わせフォームに「面談希望です」のみ書かれても、判断する事ができません。そもそも弊社で承る事ができるご依頼内容であるかどうかを判断した上で、可能であれば面談となります。面談時にスムーズに面談を行うためにも、面談担当者がご依頼内容を事前に確認させて頂きますので詳細は必ずお送り頂きますようお願い申し上げます。

【面談日について】
面談担当者のスケジュールを確認し、依頼主様のご都合の良い日時で面談日を確定致します。お越し頂く事が難しい場合や、面談日の空きが無い場合はSkypeでの面談も承っております。ご相談下さいませ。

【面談場所について】
面談場所は弊社事務所ではございません!!事務所には依頼主様からお預かりしている資料や、まだ世に公開されていない貴重なデータや実験記録も多く、現在は事務所での面談をお断りしております。過去に某テレビ局の方が勝手にカメラを回し、依頼主様の資料を撮影しようとした経緯があり、勿論99%以上の依頼主様がそういった関係の方ではないとは思われますが、個人情報や資料等の撮影や漏えい防止のために事務所への来訪はお断り致しております。ご理解の程お願い致します。

面談場所は都内になりますが、ご希望のお日にちにより面談担当者の都合により場所が異なる場合がございますので詳細はご依頼時にお伝え致します。

【面談の流れ】
ご指定の駅にお越し頂き、面談担当者より携帯電話にお電話致しますのでお待ち合わせをお願い致します。近くの喫茶店等、落ち着いてお話をお伺いできる場所で面談させて頂きます。お時間は30分~長くても1時間程度となります。資料等がございましたらお持ち頂いても良いですが、面談担当者は執筆者ではないため受け取る事ができません。資料は後日弊社事務所までご郵送頂くか、pdf等としてお送りくださいませ。

【面談後の流れ】
面談担当者より面談内容の方向を頂きますので、内容にお間違いが無いかをご確認頂きます。面談内容を踏まえてお見積りを算出致しますので、ご納得頂けましたら入金案内へと進ませて頂きます。ご入金をもって正式なご依頼となります。

ご不明点がございましたら、お気軽にお伺い下さいませ。
よろしくお願い致します。

コメントは受け付けていません。