面談でのご相談


こんばんは、顧客サポートの山下です。

今日は少し書ける屋の顧客サポートのお話をさせて頂きます。

最近とても多くの面談のご要望を頂いております。顔が見えないと不安、文章で言いたい事をそもそもまとめるのが苦手…など、理由は皆さまそれぞれ御座います。以前は代表一人が走り回って行っていた数々の面談ですが、ご要望が増えて対応が追い付かず、現在は面談担当者を置いております。また、何度もご利用頂いている方はお気付きかもしれませんが、私や代表が常に電話に出られる状況には居ないため、電話応対も専門の者に対応して頂いております。

それでも予定が合わず、面談を行う事が出来ない場合も御座いますが、なるべく多くの依頼主様の不安を取り除き、安心してお任せして頂ける論文屋さんを目指しております。

電話でのご依頼内容についてのやりとりは聞き間違いや言葉の受け止め方の違いによりトラブルに繋がる可能性が高く、実際に一緒に資料を見ながらお話する事が出来ないため、ご遠慮頂いております。また、私や代表は常に事務所に居るとは限らない為、電話にいつでも出られる状況ではございません。

面談は電話と同様に口頭にはなりますが、執筆経験が豊富で的確に依頼主様のご要望を受け取って頂ける方々にお願いしております。安心してお話下さいませ。

面談にはお時間がかかり、面談者の手配も必要な為、ご依頼内容によってはお引き受けできない場合も御座います。また、全国からご依頼を頂くため、都内までお越し頂けない方も多くいらっしゃいます。多くの方々とは基本的にメールでのやりとりとなりますが、皆様に安心してご利用頂けるサービスを心掛けて対応させて頂いております。

書ける屋では皆様にご安心してご利用頂けるサービスが提供できるように、原稿の品質確保のみならず、顧客サポートも強化しております!

 

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