料金設定について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

他社の料金よりも少し高いんだけど、料金設定はどうなっているの?」という質問を先日頂きましたので、弊社の料金について少しお話させて頂きます。

弊社の料金設定はご依頼内容(テーマの難易度や分野の専門性・卒業論文、修士論文、昇進論文等レポートの種類)、分量、納期により決まっております。他社がどのような設定を行っているかは弊社では分りかねますが、弊社では原稿の質を確保するために様々な分野の前線で活躍されている現役の研究者の方々や執筆経験が豊富な実力のある方々に執筆を依頼しております。それなりの質を確保するための彼らへの正当な報酬を支払う必要があります。

弊社にご依頼される方々より、他社に頼んで入金してから音信不通になった、内容が全てインターネットや他文献からのコピペだった等とのお困りの声を聞く事がございます。話を詳しくお伺いすると、電話が繋がらなかったりメールの返信がなかなか来ない事や、事務所の住所に事務所が実在しないなどの問題がある場合が多い事も事実でございます。弊社では安心してご利用いただくために事務所の電話は平日朝9時~18時までいつでも繋がるようにしており、対面での面談、遠方の方にはSkypeを利用した面談サービス等も提供しております。メールは2時間以内の返信を目指し、依頼主様へのサポートを強化しております。

他社の価格設定の具体的な内容まではこちらではわかりかねますが、弊社の料金設定には信頼できる執筆者に依頼し、利用者の方々に納得して頂けるサービスの提供をしつつ、金額が高くなり過ぎないようにと設定している金額でございます。

論文代行の金額は決して安価ではないとは思いますが、価格を大幅に下げて原稿の質を大幅に低下させるというのは弊社の方針から逸れてしまうため、価格を下げる事ができません。実際にリピーター様の方からも「1年前に依頼したときからお値段があがっているのですが・・・」という質問も頂きましたが、これまでに述べてきた弊社の方針や取り組みを申し上げてご理解いただいているという実績もあります。弊社より安価で引き受けてもらえる代行屋さんはあるかと思われますが、弊社サービスにご納得頂け、ご理解頂ければ幸いです!

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