最短の納期はいつ?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

依頼主様より『一番最短の納期で何日ですか』との質問を頂きますが、依頼によりそれぞれ、課題内容と分量により納期が異なります。

資料を調べて集め、読み、執筆に取り掛かるお時間が必要でございます。また、執筆者は一日中執筆できるわけではございませんので、緊急のご依頼でない場合は少し余裕を持った納期を設定させて頂いております。

一気に20,000文字、30,000文字とご依頼頂いても良いのですが、原稿が完成した段階で「こういう展開に変えてほしい」とのご要望を頂いた際に修正に大変時間がかかり、内容が大幅に変わる場合は追加で料金がかかる場合がございます。論文が依頼主様のイメージとなるべくずれないように、10,000文字以上のご依頼は10,000文字分加筆執筆してはご確認頂き、また10,000文字加筆してはご確認頂き…と、細かく分けて納品させて頂いております。

【例えば10,000文字のご依頼の場合…】

10,000文字の原稿の通常の納期は10日間程度です。

5日間程度に納期が短くなった場合は金額は変わりませんが原稿の質が低下する場合がございます

3日以内の納期になりますと金額は1.25~2倍に上がり、更に原稿の質は大幅に低下する場合がございます。

また、あまりにも執筆が困難な短い納期の場合はお引き受けできない場合もございますのでご注意下さい。執筆に行き詰った際にはなるべくお早目にご連絡下さい

上の例はあくまでも目安なので、ご依頼内容により納期についてご案内させて頂きます。

昨日の記事でも紹介させて頂きましたが、皆様お急ぎである事は弊社一同理解致しております。なるべく早く納品しようと心がけていたり、執筆者の方でも予定よりも執筆に時間が取れる日があったりと、納期よりも早く仕上がる事も多いです!原稿が完成次第すぐに納品させて頂きますので、お待ちいただければと思います。

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