論文代行のお礼報告


卒論代行・論文代行の書ける屋です。先日論文を代行させて頂いた依頼主様からお礼をいただいたので報告します。

☆ 依頼主様のお礼
原稿を確認させていただきました。
ありがとうございました。
執筆者の方にも御礼申し上げ願います。

☆☆ 解説

書ける屋では、依頼内容だけでなく、依頼される方のメールの文体や雰囲気から担当の執筆者を選定しております。例えば、穏やかな文を書かれる方が、堅苦しい表現を多く使っていたら採点者に違和感を覚えられますし、逆もまたしかりです。また、イメージされている原稿に近づける意味合いもあります。

昇格試験に合格しました!


8月も残り1週間ほどになりましたね。昇格試験に無事に合格された依頼主様からお礼が届きました。

☆依頼主様からのお礼

大分時間経過しましたが、昇格試験に合格したようです。

これもひとえにご尽力の賜物です。
改めて厚く御礼申し上げます。

☆☆ 解説

昇進者の決定には、論文だけでなく、それまでの実績、人望、業務態度など多岐にわたって審査や議論がなされます。昇進対象者に選ばれた時点で、人望や業績態度などはある程度クリアされているでしょう。しかしながら、実際に昇進者を決定する上層部は、必ずしも昇進対象者のことを深く知っているとは限りません。そのため、昇格試験で論文を課されるケースが多くみられます。直属の上司やチーム内で評価を得ていたとしても、距離の離れた上層部に対して、論文で情熱や今後の改善提案をうまく伝えられないと、非常に残念なことになりがちです。

普段の業務への取り組み方や熱意がもっとも重要だという点で間違いはありませんが、それらを適切に伝えるために、書ける屋のサービスを利用され、無事に昇進された依頼主様の今後の活躍を応援しております。

 

 

 

卒論の概要を作成するには?


卒論や論文代行の書ける屋です。

先日は卒論概要作成の依頼をいただきました。依頼頂きありがとうございます。

今日は卒論の概要作成のお話をしたいと思います。 卒論の概要を提出する際に求められるのは、「ぱっと見て卒論の全体像がイメージできること」、「どんな文献を用いるのかがわかること」、主にこの2点です。

1ぱっと見て卒論の全体像がイメージできること

ぱっと見てわかりやすいものを書く際に大事なのは、「難しく書こうと力まない」ことです。あくまでも概要なので、細かい論点は卒論本文で頑張ればいい、と解釈しましょう。卒論で何を明らかにしたいのか、どんな問題点に着目しているのか、どうやって調べるのか、といったことが明確になれば、概要としては及第点になります。

2どんな文献を用いるのかがわかること

参考文献や調査に用いる資料は、卒論では非常に重要です。研究しようとしている分野にどういった資料があるのか、どういった研究がなされてきていて(逆に、どこが研究の穴なのか)、どんな課題があるのか。こういったことを明らかにすることも求められます。そのためには、たくさんの文献を読みこむことが必要になります。だからこそ、卒論の概要では、どんな文献を読んできたか、また、今後どんな文献にあたるのかを明示することで、説得力のあるものとなります。

もしあなたが教官からダメ出しをされている場合、上記の二点に気をつけてみてください。また、教官からの指導でめげたり、ケンカしたりすることは避けましょう。卒論は内容だけでなく、教官の指導に対してどれだけ忠実に対応したかも評価対象になるからです。中には理不尽だったり的外れだったりする指導もあるかもしれませんが、一度は教官の方の指導に対応し、その上で改善提案するといった方法が現実的だと言えるでしょう。

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昇格試験の論文代行の流れ


暑い日々が続きますね。昇進論文・卒論の代行・指導の書ける屋です。

今日はよく電話で聞かれる「昇格試験の論文代行の流れ」についてお話しします。メールでお問い合わせいただく方もいれば、お電話でお話を聞いてから決められる方も当然いらっしゃいます。

電話でもヒアリングを行う場合がありますが、口頭だとどうしても「言ったと思ったことがうまく伝えられなかった」「そもそも言い忘れていた」ということが起こりがちなので、メールでもヒアリングを行っております。

お電話された場合の昇格試験の論文代行の流れは、次のようになります。

電話でヒアリング(期日や課題内容)→書ける屋お問い合わせフォームからご連絡→書ける屋からの質問メールへの回答とお振込み→納品→確認

イメージが伝わりましたでしょうか?メールでお問い合わせいただいた場合は、最初の電話でのヒアリングが省略されるイメージとなります。

分量と時期にもよりますが、2000-3000字程度の昇進論文代行の場合、お振込みから2-3日程度で納品する場合が多いです。昇進論文の作成に煮詰まった場合などはお気軽にご相談いただければ幸いです。r

卒論作成のお礼とワンポイントアドバイス


こんばんは。卒論・昇進論文代行の書ける屋です。先日卒論を納品させていただいた依頼主様からお礼をいただきました。

☆依頼主様からのお礼

拝見させていただきました。作成本当にありがとうございました。
また、機会がありましたら、力を貸してください。
失礼いたします。

☆☆解説

今の時期だと、比較的時間にも余裕のある卒論の相談が多いです。依頼主様もご自身で資料をしっかり読み込まれ、参考文献リストや全体の構想も丁寧提示いただきました。そういう意味では、卒論代行というよりも、構想にそったものや頭の中でもやもやしているものを形にするお手伝いといった方が正確でしょう。

秋になると、卒論の締切も近づき、焦ってくる方も増えてきます。当社では、卒論にお困りの方のお役に立てるよう、今後も有意義な情報発信をしながら、お手伝いさせていただければと思うところであります。

 

 

昇進論文で書いたものを見てもらえますか?


おはようございます。論文代行の書ける屋です。今日は昇進論文の添削についてお話しします。まずは、依頼主様からのお礼とコメントから紹介します。

☆ 依頼主様からのお礼
ご対応ありがとうございます。
頂いた文章をもとに、作成してみました。
どうでしょうか。つながりがおかしい等あれば
ご指摘頂けると幸いです。

☆☆ 解説

上記の依頼文のあとに、依頼主様からの文章があります(守秘義務のため、内容を公開できない点はご了承ください)。書ける屋が代行した昇進論文の内容をもとに、依頼主様が具体的な数値や情報を盛り込み、それを再度確認して仕上げるというイメージです。昇格試験の論文となると、書く機会も限られますし、プレッシャーの大きさもよくわかります。また、「昇進論文、これで大丈夫なのだろうか?」という不安も多々ある点、理解しております。

ですから、昇進論文で途中まで書いたり、メモ書きでもあれば、プロの目から見た論文指導や添削を受けることで、よりよい原稿が出来上がります。

 

 

 

 

 

卒論の指導が受けられず、困っています。


卒論代行・指導の書ける屋です。8月も半分が過ぎようとしていますね。先日、卒論代行の依頼をいただきました。ありがとうございます。指導教官の方からきちんとした指導を受けることができず、書ける屋にご相談いただきました。

大学の教授を批判する気はありませんが、彼らは自分自身の研究、講義の準備、学会発表の準備、学内の事務処理、試験問題作成、採点、論文指導、審査等々…たくさんの業務を一人で対応しています(秘書の方をつける場合ももちろんありますが)。これらの業務をすべてきっちりこなす教授の方も多く見えますが、重要な研究発表の直前や、新たな知見を見出したときには、卒論の指導に力を割ききれない場合もありえます。

もしあなたが卒論指導をほとんど受けられない状態になったらどうしますか?泣き寝入りしますか?独力でなんとかしますか?学校に文句を言いますか?人それぞれ対応は異なると思いますが、当初の想定とは違うことが起こり得るのが卒論作成を取り巻く現実の1つなのです。

実は、今回の依頼主様のように「卒論の指導が受けられない」という方は、多くいらっしゃいます。書ける屋では、依頼主様がご自身で集められた資料や、書き上げてきた構想をもとに、単なる論文代行ではなく、指導や解説もともないながら、一緒に卒論の完成までをサポートさせていただけたらと思います。

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本日は論文代行の依頼をいただきました。

論文で書きたいことや方向性はなんとなく見えていても、長文を指定期日までに書き上げるのは容易なことではありません。

書ける屋にも短納期で長文となる卒論や昇進論文をなんとかしてほしい、代行してほしい、という相談や依頼はよくきております。

書ける屋では、分量の多い案件を書くにあたっても、基本に忠実に対応します。ここでいう基本とは、これまでにも書いてきたように「章立てをしっかり作る」「資料をちゃんと集める」この二点です。

全体図がしっかりしていれば、自分が今どこにいて、あとどのくらいで卒論や昇進論文を完成させられるのか目安がわかります。だからこそ、期限が迫っていても、目次や章立てにはきっちりと時間を割くことが求められるのです。

次に、資料です。論文は資料なしに書けるものではありません。有名な論文も必ずと言っていいほど末尾には参考文献が記載されています。研究や論文の世界では先行者たちが積み重ねてきたものが大きな意味があります。彼らの力を借りながら、私たちは新たな発見や進歩につなげているのです。

時間がない場合、こうした思いを馳せる余裕もなくなりますが、それでも資料を集めて分析することで、分量のある論文も完成に近づいていきます。

 

 

昇進試験論文ができるまで


おはようございます。今日は昇進論文のお礼を頂いたので、まずは依頼主様のコメントをご紹介します。

☆依頼主様のお礼

早々の訂正ありがとうございます。

こちらの内容で大丈夫です。
ありがとうございました。

☆☆解説

昇進試験論文代行の場合、「社内事情についてどうするのか?」が重要な点の1つになります。書ける屋では、依頼主様から差支えない範囲で情報を聞かせて頂いた上で執筆に取り掛かっております。しかし、「どこまで伝えていいかわからない」「とりあえず差しさわりない部分を伝えたけど、思ってた原稿と違ってた」という場合もあるので、上記のコメントで「早々の訂正ありがとうございます」と頂いているように、依頼主様から指摘事項があれば、速やかな修正を心がけています。

期日ギリギリまで自力で論文を頑張られる方が多いので、残り時間が少ない場合に備えて、書ける屋では執筆者の対応力向上や執筆力向上に取り組んでいます。

レポートの締切、今日なんだけど・・・!?


台風が過ぎ去り、いよいよお盆休みも本格的に始まりますね。

さて、書ける屋では、レポート即日対応のお礼を頂いたのでご紹介します。

☆依頼主様からのお礼
確認致しました。

短時間にこのようなレポートを書いて頂いてありがとうございます。
おかげさまで、他のことに時間を使うことができました。

ありがとうございました。

☆☆レポート代行の解説

提出用のレポートとなると、「どこから手をつけよう?」というのがよく悩みのタネになります。「あーでもない、こーでもない」と悩んでいるうちに締切がやってきてしまって・・・という話は事欠きません。

「岡目八目」という言葉があるように、当事者の視点だと物事がクリアに見えないことは多々あります。「どうして外部の業者なのに、すぐにレポートを書いたり、代筆したり、添削したりできるの?」と質問を受けますが、客観的な立場から文章の構成を考えたり、テーマとしてふさわしいものを見ることができるため、期日までの時間が限られていても、執筆が可能となっています。レポート代行や論文代行のサンプルも書ける屋では公開しております。これらのサンプルも、実際の依頼を想定して短期間で書き上げたものとなっておりますので、執筆代行を依頼される際の品質の参考にして頂ければと思います。