論文構成


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

今日は簡単な論文の組み立て方についてお話します。

まず、文章構成は
1章➡︎序論(はじめに)
2章➡︎本論
3章➡︎結論(おわりに)
となります。
本論の中には第1節、第2節、、、と細かい文章の塊が入ります。

序論には、簡単に概要をまとめます。論文を全て読まなくても、何について書かれている論文なのかが、この序論を読んでわかるようにするのがポイントです。
自分の意見は結論に盛り込むので、ここでは客観的に大まかなあらすじと捉えるのがいいでしょう。

そして、結論で自分の意見を述べるための裏付け情報が、本論になりますから、最終的なゴールをはじめにもって、情報集めをしていったほうがいいでしょう。

同じものについて話すにしても、見るフィルターを変えることで、まったく違った意見や見え方になってくるからです。
➡︎ボールという対象があった時に、犬という関係性でみるのか、子供という関係性でみるのか、はたまたスポーツというくくりで見るのか。ゴールが違えばそこに向かう道筋も違います。

なので、文章を並べる順序と書き出す順序は違います。(人によるかもしれませんのであくまで参考に)
序論で紹介をして、結論でゴールをイメージし、本論に裏付けとして客観的な内容や引用を持ってきます。

個人的には、引用したい部分は、抜き出して紙に書くか、パソコンや携帯にメモをし、ページナンバーを書いておきます。そうすると、あとで使いたい時にまた資料を探す、、、ということがなくなるからです。
買った本であれば、アンダーラインやマーカーで印をつけたり、付箋をつけるのも良いと思います。

あとは、手紙などの「拝啓-敬具」などのように、「はじめに-おわりに」「序論-結論」は呼応しておりますので、とういつするようにしましょう。文章や内容の硬さに合わせてもいいかと思います。
節も、アラビア数字やその他言葉などで区切ったりもできます。

要は、読み手がわかりやすければ、形式は基本を抑えていれば大丈夫。ということになるでしょう。わかりやすい、文字数、句読点の打ち方、行間、改行、文字の大きさ。など細かいところを最後に修正すると美しい原稿に仕上がると思いますので、ぜひお試しください。

効果的なストレッチで気分転換


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

今日は、ストレッチで体と頭をほぐそう!をお伝えします。

ストレッチの効果
寝る前に10分間のストレッチを行うと寝つきの時間が大幅に早くなることが分かりました。
よく動いた1日の終わりに仕事や家事で凝り固まった体をしっかりほぐす。安眠効果があるので、不眠症の方にも効果的です。
夜ストレッチをしておくと 寝ながら脂肪燃焼という驚きの効果もあります。代謝がアップすることで脂肪の燃焼が期待できます。

—「ストレッチ 効果」で検索

お風呂などで身体を温めた後にストレッチを行うことで、入眠しやすく、ぐっすりと寝ることができるのは、よく知られてるかと思いますし、ほぐされて緊張がとれるといったメリットがあると思います。
寝るということは、身体をリセットするということなので、快適な眠りをうまくとりいれると、作業も進むことでしょう。

ストレッチは、特に頭の周り、首、肩を中心に比較的簡単に行うことができます。
左手を後ろに回し、右手で頭を右に傾けていきます。10秒くらいかけてゆっくりと、息を吐きながらやるのがポイントです。首の左側が伸びているのを感じながら、負荷をかけていきましょう。1日に左右10秒を3セットずつ行うと良いそうです。

肩の痛いところ、凝っているところを指で押さえながら腕を回すと肩のストレッチになります。

首の後ろから頭にかけてを軽くもみほぐすのも、目の疲れなどに効くそうです。疲れたなーと感じる前に、定期的にマッサージする習慣をつけると、凝り固まるということがなくなってきます。

固まる前に行う方が、疲れにくくなり効果的なので、パソコンなどに向かって目と頭を使う際は、30分に一度は大きく深呼吸しながら行ってみてください。

気分転換を上手に取り入れると、集中力も持続します。定期的に一息いれるのも、しっかり作業に向き合う時のポイントになりますので、ぜひ参考にしてください。
じっくり向かいあってアイデアが出なくなった時、なんだか違うことばかり考えてしまう時、あー目と肩が疲れた!そんな時がストレッチのやりどきです。覚えておきましょう!

文献探し2


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

文献探し第二弾をお話しします。

図書館の相互協力制度は便利!
”大学生は、誰でも在籍している図書館の紹介状を持参すればどこの大学図書館でも利用が可能。一般の人は、公開している大学図書館(国立大学のほとんどは公開している)を利用することもできる。また、図書館を通して外国の図書館から本を借りることもできる(相互協力制度)。国際的相互協力機関として「BLLD(英国図書館貸出部)」や「IFLA(国際図書館協会連盟)」がある。BLLDは1994年にBLDSC「British Library Document Centre」を設立し、国立情報学研究所との接続サービスが開始されたため、国際相互協力機関の要となっている。FAX、航空便、国際宅配で利用者に送付。国内の代理店(紀伊国屋書店)を通しての利用も可能。なお、平成14年1月から国立情報学研究所のNACSISーILL(参加館間での文献貸出、複写依頼・受付を行うシステム)と米国を本拠とする世界最大規模の図書館ネットワーク、OCLC(Online Computer Library Center)のOCLCーILLとの相互接続が開始され、文献の相互提供がなされている。”
—文献調査法 第5版 毛利和弘著 より

前回、文献探しについての一例をお話しました。文献を探すということにもコツが必要なわけですが、絶版になってしまっている書籍などは、買い求めることができません。また、国内に出回っていない本を入手したい際にも、こちらを参考にしてください。

図書館に馴染みのない方々も、おもむろに本屋に行くよりは、ぜひ図書館に行くことをお勧めします。まず、探したい本、自分の興味にあった本が検索できる点。書店に並ばない本を手にすることができる点(代理店では3か月ほどで新書は回収されてしまうそうです)。そしてお金がかからない点です。
文献はなるべく買って読むようにいわれることも多いかと思いますが、必要な情報が手にできれば、それが側に常にあったほうがいいのか(購入)、参考にして、必要な点を探すほうごいいのか(貸出)、それは個人のテーマによってまた違うかと思います。

多量の文献を探す、読み込むことがまず大変かと思いますので、まずその第一歩は図書館や検索サービスを利用してみましょう。

時間には限りがあります。
大切に使ってください。

文献探し


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

今日は文献探しについてお話します。

”通常本を探す場合、多くの人は大書店を回ったり、アマゾン検索で探したりと様々であるが、現在流通している本か否かが分からなければ、無駄な時を費やすことになりかねない。こうした時、図書館に足を運んで資料を調べれば、意外と簡単に情報を知ることができる。そのためには、調べるための道具、即ちReference Tool(レファレンス ツール➡︎調べるための道具)を利用することによって、これらの問題を比較的に解決することができる。”
—「文献調査法 第5版」より

なるほど、文献探しにもテクニックが必要なのです。

論文を書くという作業に向き合って初めて、文献を探すという方が多いのが実情だと思います。

そこで重要なのが、どうやって探すか?ということなのです。
インターネットで探すにしても、適したツールがありますし、やみくもに検索サイトで検索!では時間を無駄にしてしまいます。
時間は、戻ってこないので、文献を探すことに使うのではなく、それを読み込み、自分の論文を作成することに使いたいものです。

例えば、特定の(タイトルや著者だけわかる)趣味の本を探すのでさえも、店に出向き、大量の本を前にして頭を抱えます。出版社別に並んでいる、、。出版社が分からないと、しらみつぶしに見ていたら大変に時間がかかるでしょう。
では、検索機を使って「まずその本がこの書店にあるのかどうか?あるならどこにあるのか?」を調べると思います。
この検索機がレファレンスツールに該当するのですが、探す文献の種類、調べたい事柄によってそのツールも変わってくるというものです。

通常の検索機であっても使い慣れてない人は入力➡︎探しに行くだけで何分も要します。
これを、大量の書物しかも通常書店に置かれていないような文献の類から探す、ともなれば大変な時間がかかるでしょう。レファレンスツールを知り、活用することで大幅な時間の短縮になるのです。

文献を探すためのレファレンスツールについて、「文献調査法 -調査・レポート・論文作成必携- 第5版 毛利和弘著」に詳しく書いてあります。友人も、大学生の時に知っていれば、、と話していたのでまずご紹介しておきます。文献探しに便利な情報が多岐にわたり掲載されているので、こちらでちょこちょこお話ししていこうと思います。

草案の一例


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒業論文にかぎらずとも、小論文であったり字数制限があるものは、書かなきゃという思いが先に出て、一文字も書けない、、、ということがよくあると思います。

文章に組み立てるのが苦手な方にオススメの方法があります。

ブロックごとに区切って、思いついたことをどんどん書いていき、後ほどコピー&ペーストでまとめ直す方法です。(草案づくり)
ブロックとはここでは文章の塊(一つの内容)と捉えてください。
ブロックとブロックの間をつなぐ言葉や言い回しはあとで、思いつくままの順番で書く作業は、「文章にまとめなくてはいけない」という部分を取っ払うので、少しは気持ちが楽になるのではないでしょうか。
いくつかブロックが出尽くしたところで、コピー&ペーストで新規のページに文章を組み直します。
ここで、ブロック同士を結合することもできますし、削除することも可能です。削除といっても正確にはペーストしないで草案に残しておきます。
コピーして草案とは別に新規のページに作ることで、後で何かちょい足ししたい時にこの残しておいた草案が助けになることもあります。ですのでせっかく考えた草案の内容は、いらないように見えても残しておいた方がいいかと思います。

もしテーマが決まったら、決めた動機はその日のうちに書き記しておくと、後に文章に組み立て直すだけで済むので楽だと思います。
携帯のメモ機能を使って、何か思いついたらすぐ書き込むということも有効かと思います。

このようなやり方で、ぜひ取り組んで見てください。

一つの事柄(テーマ)についてじっくり掘り下げて、時間を取って考えるということは、なかなかする経験がないものです。だからこそ、とても貴重なことだと思います。
考え続けるというのは、非常に苦しいことかもしれません。しかし、インプット(文献を読むなど)とアウトプット(草案にメモする)の繰り返しを細かく練習することで、考え続ける質が変わります。
アウトプットすることで、一旦忘れても良い内容に変わるので、余裕ができます。
テーマの中の本筋、根っこの部分は常に頭に置いておき、アンテナを張り情報を集めることも重要なので、新しい枝葉を考えるための余裕は常に残しておきましょう。

卒論のコツは相談力


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒論執筆の時期ですが、
なかなか仕上がらなくてやばいなー、できたとしても口頭試問が不安だ、そんな声があります。

長い文章を書くということに、慣れている人はそうそういないと思います。
できなくて当然のことをやれと言われているのですから、「書けない」ということを思い悩む必要はありません。書ける人に相談するメンタリティーを養うしかないと思います。

1人でやろうとするから、進まない、壁にぶち当たる。初めから、1人でやろうとしなければいいのです。卒論のコツは、相談力です。

テーマ決めから、字数制限の中の枠組み作りまでを、他の人(先輩だったり、こういったプロのサービスだったり)と一緒に行う。
その初めのステップがしっかりしていればしているほど、あとは、情報を当てはめて行くだけになってくるので非常に心持ちも楽になってきます。
また、いつまでに、どこまでやるか、というスケジューリングも、心の負担を軽減できます。スケジューリングは社会に出てから仕事をしていく際にも必ず必要な事柄ですので、その手前である卒論執筆の際には必ず行うようにしましょう。

文章を書く、スケジュールを組む、全てが初心者なので、間違えて当たり前くらいの心持ちで、ダメだしに挫けないように土台をしっかり作っておきましょう。
恥ずかしいという気持ちは捨てて、相談しまくりましょう。
教授の前に、他の人の視点が入ることによって、読みやすい文章になっているかどうか、言いたいことが伝わるかように書けているか、という最低限の確認もしてもらえることになります。自分と教授しか論文を見ていなければ、そのあとの口頭試問も不安でしょうがないと思います。

であれば、プレ口頭試問を行い、練習をするのです。
文章を読む、説明することは、人に聞いてもらって初めてその良し悪しがわかります。人前であがりやすい人も、気心の知れた人を前に練習することで、自然と慣れてくるものです。
また、目線、声の大きさ、スピード、間、など要所要所のアドバイスももらうことができるでしょう。
最悪、録音して自分で確認するのも良いかと思いますがが、第三者が入ることで、はっきりとした意見をもらえ、自信に繋がるのではないかと思います。

相談力を、養いましょう。
1人で仕上げなくても、大丈夫です。

捗るタイミング


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

今回は、1日の中で、一番捗るのはどのタイミングなのかについて考えて行きたいと思います。

・朝飯前
こんなの簡単だ!という意味で使われるのと同じで、寝て起きてから、朝食までの時間はすごく脳がはっきりしていて、作業を進めやすいそうです。
お昼ご飯を食べたあと、眠くなりますよね?そうしたら、少し仮眠しましょう。そこで起きてから、また夕飯までの時間が朝飯前効果があるそうです。

・音楽を聴く
好きな音楽を聞いたあと、その音楽を止めてからの時間。または、好きでも嫌いでもない音楽をかけながらの時間。この二つは非常に集中できるそうです。
好きな音楽をかけながらやらないのは、口ずさんでしまったり、メンバーをイメージしたりと、脳内の意識がBGMの方に行ってしまうからだとか。

・時間が迫っている時
わざと予定を入れます。自分を追い込み、緊迫した瞬間を作ることによって、感覚は研ぎ澄まされ、いつも以上の速さで物事を進めることができます。
テスト前の一夜漬け効果なのですが、人によってはほんとに手につかなくなることもありますので、時間や期限に余裕がある時に敢えてやるものだと捉えていただければと思います。

いかがでしょうか。
宿題や、提出レポートに関わらず、何か集中して物事に向き合いたい時にぜひお試しください。

ちなみに仮眠はどれくらいがベストなのか?
15-30分ほどがベストだと言われています。それ以上寝てしまうと、脳がリラックスしすぎてしまい、今度は覚醒させるのに時間がかかってしまうそうです。
調べてみると、1分間仮眠というものもあるそうです。目をとじて、視覚からの情報を遮断するというものです。完全に眠くなってからではなく、あぁ眠くなりそうだな、という時にこの1分間仮眠が有効なようです。

また、目の周りや、こめかみ、頭部のマッサージを行い、疲れた部分をリラックスさせること。肩や首が凝りやすくなりますので、凝ってる部分を手で押さえ、肩や首を回すようにするのもセルフストレッチ効果があり、痛みの改善や予防につながるとのことです。

捗る時間帯やタイミングを押さえること、
捗る場所を押さえること、
捗るようにたまにマッサージやストレッチをいれること、
これをして行けば、集中力がUPし、本来の力もしくは本来以上の力を持って臨めると思います!

頑張ってください!

卒論で苦しむ現状。相談してみることで変わるかも?


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒論で苦しむ現状を抱えているあなた。
自分以外の誰かに相談してみることで何か変わるかもしれません。

こういった代行サービスはもちろん、
周りの友人、先輩、両親、その他大人達。

卒論は、自分のことだから、周りに相談するのが恥ずかしい、と思う方はいらっしゃると思います。
私自身も、企業での昇進プレゼンを控え、上司や両親に自分の原稿を見せるのが恥ずかしいと思っていました。実際、始めの数回は見せずに、口述練習もせずに、プレゼンに挑んだりもしました。

気付いたのが遅かったのですが、
失敗をしないと、良いものが仕上がらない、ということです。
相談、練習を経て、至らない点を指摘してもらい、直し、見せ、直し、さらに見せ、直して、仕上げて行くものなのです。

自分の中で、良いものができたなと思っても、直しが入って返ってくる。繰り返していると、本当にOKがもらえるんだろうかと不安になることもあるだろうと思います。

しかし、見てくれている目があることに感謝しなくてはいけません。なぜなら、こちらのためを思い、自分の時間を割いて目を通し、こちらの立場に立って直してくれているからです。

それに気付いたのがだいぶ遅かったのですが、見せて、直してを自分自身も経験することで、別の従業員が試験を受ける際のアドバイスをすることができました。

今、一人で悩んでいる、進まない、、あなた!手を止めて、顔をあげて、見渡してみてはいかがですか?
相談の窓口はいくらでもあるかと思います。
一人で立ち向かっていくには、大きな、しかも確実に超えて行きたい壁ですから、力を借りましょう。知恵を借りましょう。

相談、練習は恥ずかしいことは何もありません。本番で失敗することに比べたら、どうでしょうか。成功イメージを持つには、失敗の経験も必要です。

相談するタイミングも実は重要なのですが、
まず、書くためのスケジューリング、割り振りをします。そのスケジューリングに無理がないか、甘くないか、をまず相談してみましょう。この初期段階の相談により、自分の、そして相談相手への無理のない枠組み作りが可能になってくるのです。ここがポイントで、相談相手に継続して見て頂くには欠かせないところです。

レポートばっかりで嫌になる!もう大変!


こんにちは。

論文代行の書ける屋です。

今日は、レポートばっかりで嫌になる!もう大変!てな状況の時の気分転換方法についてご紹介します。

・音楽を聴く

集中するために、音楽をかけながらやっている方は別として、こもってウンウン唸っている方は、2.3曲、お気に入りの曲を聴きましょう。全力で聴きます、口ずさむくらい。それからスイッチをオフにして、切り替えてレポートに向かいましょう。気分が高揚して、新しいアイディアが湧いてきたり、自然と笑顔になってたりしませんか?

・空気を入れ換える

ちょうど肌寒くなってきました。窓をあけて、外の空気を入れましょう。2.3分。ぼんやりしましょう。何も考えません。空を見上げてみます。今日は星が見えてますか?月はまだ低いですか?ギラギラ太陽ですか?

身体がリセットされ、気分よく挑めます。一瞬、オフにするのがポイントです。

・小説、漫画を読む

これは、自制心がない人には命取りかもしれませんが笑
小説や漫画を読んでいる間、物語の中へ逃避します。登場人物になりきります。別世界に頭の中を切り替えることで、働かせていた脳内をほぐします。
眉間のシワが取れましたか?ほっこりした気分になっていませんか?
きちんと戻ってくるのがポイントです。章を決めて、区切りまでもよし。
何分とするもよし。
文献ではなくて、なにか物語への逃避がいいと思います。

いかがでしょうか?

ウンウン唸って、レポートなんてもう嫌だー!大変すぎる!どうしたらいいんだ!
なんて時に、切り替えをしていくのも社会にでたら仕事のうちです。
唸っていてもアイディアはでません。
やらなきゃいけないことは終わりません。

一息ついて、それからまた集中することが必要です。

嫌なものばっかり見ていると、頭だけじゃなくて心も疲労するもの。心をケアしていくことが、気分転換です。心に、身体に、心地よい風を感じて。
また挑んでみて下さい。

自分自身のケアもできて、社会では一人前。なんて社会に出てから気づくことが多いもの。今のうちから身につけておくと、勤め始めても辛くなりずらいですよ。
ぜひお試しください。

卒論で教官の指導が厳しすぎて鬱になりそう・・・


こんにちは。論文代行の書ける屋です。先日は、遠方から依頼主様が見えて、論文の打ち合わせをさせていただきました。

何を書いても先生がダメ出ししてくる!」「このままじゃ卒論で鬱になりそう」という強い悩みでした。例えば、先行研究を踏まえて事実をまとめていくと、「他の人の文ばかりじゃないか!」と叱られ、考察で私見を書くと、「君の意見なんて求めていない!」と一蹴される・・・

こういった状態でした。あなたも指導教官の方が厳しくて、こういった指導を前に打つ手がなくなっていませんか?

論文の基本的なまとめかたですが、先行研究を引用した部分であっても、引用のあとに、ご自身の言葉で「結局なんだったのか」「他の意見とどう違うのか」を簡単にでもいいのでまとめることが求められます。もっとも、「他の先行研究の内容が難しすぎて簡単にまとめられないよ!」という場合があることも重々承知しております。こういうときは、いろんな文献を読みこんで、「簡単に言うとどういうことなのか」「身近な事例だとどんな出来事が当てはまるのか」を考えてみることが大事です。