依頼主様からのお礼の報告


こんにちは、顧客サポートの山下です。

最近あまり紹介できておりませんでしたが、依頼主様より嬉しいお礼を頂いておりますのでご紹介させて頂きます。

>大変ありがとうございます。こんなに早く完成して頂いてびっくりしてます。私が言うのもなんですが、文字数もピッタリですし、内容も、私の品素な説明をよくこれだけの凄い文章に纏めて頂いたなあと感服しております。ありがとうございました。

書きたいイメージがなかなかうまく伝えられなかったり、はっきりと書きたい内容が決まっていない場合でも弊社をご利用頂けます。原稿をご確認頂いた際に「そうそう、こういう事が言いたかった!」と、考えがはっきりとする場合もございます。

>即座でありながら、素晴らしい出来栄えに、感謝の意を示します。

>この速さでこのクオリティは素晴らしいと思います。

弊社の原稿は依頼主様の参考に使用して頂き、原稿を元にご自身で勉強される事を目的として作成しておりますので、なるべく早く完成原稿を依頼主様にお届けする事は弊社一同心がけている事です。提出期限が迫ったレポートならば尚更です。速やかに納品しなければ、ご自身で目を通して執筆する時間がとれなくなってしまいます。

通常であれば半年~1年かけて執筆する卒論を早い場合は2週間程度で作成する弊社のサービスですが、高い品質を保ちつつ短い納期で執筆させて頂いております。

「こんな短い納期で本当に書けるの?」とのご心配の声も聞く事がありますが、弊社のサービスをご利用いただければ納得して頂けると思います。

溶けないアイスクリーム完成間近!


こんにちは、顧客サポートの山下です。

先日、ニュースのコラムを見ていると驚くニュースが飛び込んできました。なんと、溶けないアイスクリームが完成間近とのこと!

excite ニュース(http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201509_post_7278.html)によると、『英・エディンバラ大学のケイト・マカフィー教授と、ダンディー大学のニコラ・スタンレーウォール博士の研究チームが、成分を結合させる力の強いタンパク質を使って、溶けにくいアイスクリームを生み出すことに成功した。』そうなのですが、そのカギを握るたんぱく質は納豆のねばりと同じ成分!

そのネバネバは正式には『「Biofilm surface level A (BslA)」というバイオフィルム(細菌の群生膜)』というのだそう。

海外の人も納豆に注目して研究している人がいるんですね。納豆に注目した理由は『BslAはバクテリアを良好な状態で保存する防水性に優れた媒介物』だったからであり、これがアイスクリームの開発につながるとは考えていなかったそう。

どんな研究が何の開発に繋がるのか、わからないものですね。

皆様の書いた論文を元に、他の研究者が刺激を受けて研究を進めた結果、驚くものが完成する事だってあるかもしれないですよ。

今更聞けない、卒論のテーマの決め方


こんにちは、顧客サポートの山下です。

卒論のテーマがまだ決まって無くてヤバイ、どうしよう…!夏休みが明けて、卒論を書き始めている人もいるのに…と焦っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

卒論のテーマの決め方について、以前こちらのブログ記事でご紹介させて頂きました→卒業論文 テーマの決め方

そこでは、『自分の興味のもったテーマにしよう』という事や、『なぜ○○なのか?』『○○と△△の比較』などといったテーマが書きやすいですよというお話をさせて頂きました。

今回は更に一つ、論文を書きやすくするテーマの選び方のコツをご紹介致します。

それは、『教官の専門分野に関係するテーマを選ぶこと』です。

所属ゼミに関わらず、好きな内容の卒論を書いて良いよという教官もいらっしゃいます。教官の専門分野ではないテーマの卒論を書きたいけれど、担当教官はこの教官にしたかった、という方もいらっしゃると思います。それでOKしてゼミに受け入れてくれる教官もいらっしゃいますが、多くの場合は卒論の内容はゼミの教官の専門分野に関わってくると思います。

教官の専門分野のテーマだと、色々ダメ出しをされてしまうのではないか?指導が厳しくなるのでは?という心配もあるかもしれませんが、むしろ「親身になって話を聞いてもらいやすい」「執筆に行き詰った時に使えそうな資料を教えてくれたり、アイデアのヒントをもらえる」等と言ったメリットも多くあります。

自分の専門分野に生徒が興味を持ってくれたらどんな教官も嬉しいはずです。教官は卒論の敵だ!と思うのではなく、教官こそが大学卒業を手助けして指導してくれる強い味方なのです。

 

信頼度UPを目指した弊社の取り組み


こんにちは、顧客サポートの山下です。

初めて論文代行サービスを使おうと思っているのだけど、ちゃんと個人情報を守ってくれるのだろうか…?と、誰もが不安に思いますよね。

『自分が問い合せた内容、依頼した卒論のテーマについて等の情報は一切流出しないでしょうか?』

という不安な声をよく伺います。ご安心くださいませ!…とは胸を張って言いますが、それだけでは不安は無くならないですよね。

【弊社の取り組みの一部】

弊社に依頼される方の中には、きちんとその分野の論文に対応してくれるのだろうかという不安から、『過去に〇〇について書いた事はありますか?』『参考に〇〇についてかいた原稿を見せていただけますか?』と聞かれる方がいらっしゃいますが、いかなる場合でもお答えできません。当然原稿もお見せできません。原稿サンプルはブログの過去記事に掲載しておりますのでそちらをご確認頂いております。

弊社への取材で『どんなテーマの依頼が多いですか?』などという質問を受けることもありますが、当然お答えできません

また、納品した原稿はご確認いただいた後に個人情報を守るために破棄させて頂いております。ご自身で誤って原稿を削除してしまった場合、再送信できない場合がございますのでご注意下さいませ。

依頼主様のお名前やお電話番号等の個人情報が執筆者に伝わらないように、また、依頼主様から誤って個人情報を執筆者に流してしまわないように顧客サポートが間に入っております。やりとりは全て基本的にメールで形が残るようにし、情報伝達ミスや不正を防止しています。執筆者の情報も同様にお守りするため、依頼主様からの『執筆者と直接話したい』というご要望には大変申し訳ございませんが対応致しかねます。

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『書ける屋』はどの論文代行サービスよりも高い信頼度を頂ける事を目指しております。依頼主様にご安心頂き、納得してご利用頂くために直接対面で話せる面談でのご相談も行っております。

最初の一歩がなかなか踏み出せないかもしれませんが、是非お気軽にお問い合わせくださいませ。

最短の納期はいつ?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

依頼主様より『一番最短の納期で何日ですか』との質問を頂きますが、依頼によりそれぞれ、課題内容と分量により納期が異なります。

資料を調べて集め、読み、執筆に取り掛かるお時間が必要でございます。また、執筆者は一日中執筆できるわけではございませんので、緊急のご依頼でない場合は少し余裕を持った納期を設定させて頂いております。

一気に20,000文字、30,000文字とご依頼頂いても良いのですが、原稿が完成した段階で「こういう展開に変えてほしい」とのご要望を頂いた際に修正に大変時間がかかり、内容が大幅に変わる場合は追加で料金がかかる場合がございます。論文が依頼主様のイメージとなるべくずれないように、10,000文字以上のご依頼は10,000文字分加筆執筆してはご確認頂き、また10,000文字加筆してはご確認頂き…と、細かく分けて納品させて頂いております。

【例えば10,000文字のご依頼の場合…】

10,000文字の原稿の通常の納期は10日間程度です。

5日間程度に納期が短くなった場合は金額は変わりませんが原稿の質が低下する場合がございます

3日以内の納期になりますと金額は1.25~2倍に上がり、更に原稿の質は大幅に低下する場合がございます。

また、あまりにも執筆が困難な短い納期の場合はお引き受けできない場合もございますのでご注意下さい。執筆に行き詰った際にはなるべくお早目にご連絡下さい

上の例はあくまでも目安なので、ご依頼内容により納期についてご案内させて頂きます。

昨日の記事でも紹介させて頂きましたが、皆様お急ぎである事は弊社一同理解致しております。なるべく早く納品しようと心がけていたり、執筆者の方でも予定よりも執筆に時間が取れる日があったりと、納期よりも早く仕上がる事も多いです!原稿が完成次第すぐに納品させて頂きますので、お待ちいただければと思います。

お問い合わせの際のお願い


こんにちは、顧客サポートの山下です。

最近とても増えているのが、お問い合わせフォームからお問い合わせ頂いた際に、こちらかの返信メールがエラーになって返ってきてしまうという状況です。

お問い合わせフォームからメールを送信して頂いた後に、弊社より自動返信メールが送信されます。これが届いていない場合は、弊社からのメールが何らかの理由により届かなくなっております。

① お問い合わせフォームに記入して頂いたメールアドレスにお間違いはないでしょうか?

② 携帯電話の迷惑メール設定により、パソコンからのメールが届かないような設定になっていませんか?

これらをご確認頂き、再度お問い合わせフォームよりメールをお送り下さいませ。パソコンのアドレスを使用して頂くとトラブル無く弊社からのメールをお受け取り頂けると思います。ただし、迷惑メールに振り分けられてしまう可能性もございますので、必ず自動返信メールが届いているか、届かない場合は迷惑メールフォルダもご確認頂きますようお願い致します。

また、お問い合わせフォームにお電話番号を記入して頂きますと、メールが届かないなどのトラブルが発生した際にすぐにお電話で確認する事が可能です。念のためにお電話番号を記入して頂けますとスムーズにやりとりが可能になります。

必要事項はなるべく全てご記入頂く事でスムーズにやりとりが可能になります。ご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。

資料の郵送と返却について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

ご依頼の中には、特定の教科書が必要だったり、特定の参考文献を使用して欲しいというものがございます。

勿論、対応可能です!過去の記事にも指定の資料の使用について詳しく紹介させて頂きましたが『資料はいつ返送してもらえるの?』『どうやって返送されるの?』という質問を頂く事がございます。

資料は『納品原稿をご確認頂き、修正要望等があれば修正対応後』に返送させて頂きます。

原稿をご確認頂いたというご連絡を頂くまでは、修正の要望を頂くかもしれないため、ご要望に対応するためにお送り頂いた資料は手元に残しておく必要がございます。

また、返送の際は差出人同上の着払いでの郵送となります。

☆ 差出人同上のため、依頼主様が自分で自分に郵送したという形になります。弊社の名前、執筆者の名前は入る事がございません。

☆ 資料の郵送費は執筆者と依頼主様のお住いの地域(距離)や、資料の量により異なります。すべての依頼主様に対して公平になるように、送料は依頼主様ご負担でお願い致します。

また、資料を返送する際には返送先のご住所を伺っております。自分の自宅以外の場所やお名前宛てで郵送を希望される方もいらっしゃるため、資料をお送り頂いた際の伝票の住所でそのまま返送する事はございません。ご安心してご利用下さいませ。

テーマが決まって無くても書いてもらえるの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

夏休みも明け、周りが卒論を進め始めている中、まだテーマも決まらなくてどうしようと焦っている方も多いのではないでしょうか?

 

テーマが決まってないのですが、それでも代行をお願いできますか?』という質問をよく頂くのですが、勿論、テーマが決まってなくてもOKです!

 

テーマが決まっていなくても、学部や教官の専門分野等がわかれば、そこのゼミ生だとしたらこんな感じのテーマでこんな論文なんてどうでしょう?と、こちらでテーマを決めて執筆する事が可能です。

テーマの候補をいくつか挙げていただき、その中で書きやすそうなものを選んで欲しいという依頼方法もございます。キーワードをリストにして、そこから選んだり、それらに関係しているもので書いて欲しいというご要望にもお応えできます。

全く何も浮かばず白紙!という方は、こちらで提案させて頂きます。

また、なんとなくボヤっとしかしていなかったテーマも、弊社の作成する原稿を確認して頂くうちにイメージが固まってくる事もあります。例えば中間原稿をご確認頂いた際に『こういう展開で書いて欲しい』『もっとこういう資料を使って欲しい』等、ご要望が出てきましたらその都度盛り込みつつ原稿を仕上げていきます。

まだまだ今からなら間に合います!
悩んで踏みとどまらずに、まずはご相談くださいませ。

教官に却下されないテーマとは?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

先日、このような質問を頂きました。

Q『どんなテーマの候補を出しても教官が却下してしまいます。どんなテーマならOKがもらえますか?』

弊社ではテーマが決まっていない依頼も多く受けますので、代わりにテーマを決めて執筆する事は可能ですが、それが『教官が却下しない』テーマであるかどうかは教官ご本人にのみ理解できる事です。

テーマの範囲が広すぎる、狭過ぎる、話が広がらない、ありがちなテーマだ、等と色々なダメ出しを皆様受けてきていると思います。

しかし、漠然としたテーマで書く人もいれば、ものすごく限定した事について書く人もいます。それが良いか悪いか、卒論として相応しいか否かを判断するのは教官です。

 

過去の記事でもお伝えしましたが、教官とのヒアリング、関係の構築は大変重要です。何でも簡単に通さない教官程、きちんと各生徒を見てくれるとも言えます。ダメ出しされてもそこから努力する力も評価されるかもしれません。

生徒の書く卒論の確認が面倒な教官なら、なんでもOKで通してしまうでしょう。

弊社の原稿は何かの効果を期待できるものでは無いということを契約上の注意事項に記載致しておりますが、それはこれらの理由により『プロが書いた論文なら教官は合格くれる』とは限らないからなのです。

『この本は人生で一番面白いと思ったほんとだった!』と友人から借りた本がつまらなくて何一つ共感できなかった…なんてことありませんか?それがたとえ世界中で素晴らしいと言われていたとしても、面白くないものは面白くないですよね。

勿論、教官により指導方法も評価方法も様々なので、卒論完成に至るまでの経緯をしっかり見てもらい、適切な評価を貰うためにも、こまめに論文を教官に見てもらいましょう。