いつ依頼すれば間に合うの?


こんにちは、顧客サポートの山下です。

卒論で忙しくなる時期がついにやってきましたね!大枠はもう出来上がり、あとはひたすら書き進めていくだけという方も多く出てきているのではないでしょうか。なかなか書き進める段階まで内容がまとまらず、焦っている方もいらっしゃると思います。

「いつまでに依頼すれば間に合いますか?」

という質問をよく頂くのですが、どれくらいの品質を求めているのか、ご自身がどのように弊社の原稿を使用されたいのかにより変わってきます。

通常納期の目安は10,000文字あたり7~10日程度です。

短くなるほど品質の確保は難しくなりますが、品質よりざっくりした形でいいから早く欲しいという場合は短納期でもお引き受けできます。しかし、特急料金が必要となる場合もあり料金は割高となります。

ギリギリまで自分で努力して、もう自力ではどうにも進められないという時にとにかくすぐに見本が欲しいという状況では短納期でご依頼頂くしか選択肢は無いかと思いますが、時間と気持ちに余裕を持って料金も抑えて頂くためには早め早めにご依頼頂く事をお勧め致しております。

論文の書きだし部分だけサポートすれば書き方や流れを掴んで頂けて、ご自身の力で最後まで書き進められるという場合もございます。早めに書き方について学んで頂く事で、ギリギリになって原稿が論文になっていないと焦る事も無くなります。

また、お早めに弊社にお問い合わせ頂き、ご依頼の内容であれば何日程度お日にちが必要となるか、料金はいくらになるか、どうすればお見積を抑えられるか等をご相談頂けましたらご安心して執筆を進められるかと思われます。

現在依頼が非常に増えてきており、これから年末にかけて益々ご依頼は増えて参ります。空いている執筆者が居ない場合はお引き受けが難しくなりますので、悩んだらお早めにお問い合わせ下さいませ。

こまめにメールチェックをお願い致します!


こんにちは、顧客サポートの山下です。
弊社とのやりとりは全てメールでとなりますが、執筆者からの質問やご要望等も全てメールで弊社を通して依頼主様に送らせて頂いております。ご依頼頂き、ご入金頂いたら納期までメールを確認しないという方も多々いらっしゃるようですが、重要な質問や留意事項を執筆者から預かる場合もございますので、少なくとも1日1回はメールをご確認頂くようにお願い致します!質問に対するご回答をお待ちするお時間が無いと判断した場合は、そのまま執筆を継続させて頂きますので後からご自身で適宜加筆修正頂きますようお願い申し上げます。

特に納期が短く緊急の依頼の場合は迅速にやりとりが進められないと対応が遅れて納期に間に合わない恐れがあったり、ご納得頂ける品質に近づける事が難しくなります。こまめにメールをご確認頂けますと万が一執筆中に必要な情報が出て来たりトラブルが生じた際にすぐに対処する事ができます。

また、納期は納品日ではございません。納期は納品する最終期日となりますが、大幅に早く納品できる事もございます。早く納品できればその分早くご確認頂け、修正のご要望にも余裕をもって対応できるため依頼主様にとってメリットが大きいです。納期の日までメールの確認を待つのではなく、それまでにもメールチェックを行って頂くようにお願い申し上げます。

執筆者とのやりとりについて


こんにちは顧客サポートの山下です。

お問い合わせ頂いた後のやりとりや、執筆者の方とのやりとりはどのように行われるのか質問を頂く事がございますが、やりとりはメールで弊社スタッフと行われます。

「執筆者の方と直接やりとりはできないのですか?」

とご要望を頂く事もございますが、大変申し訳ございませんが執筆者との直接のやりとりは禁止致しております。そんなの信用できない、直接話した方が早い、というお言葉を頂く事もあるのですが、皆様にご安心してご依頼頂く為に弊社ではこのようなサービスになっております。具体的には下記理由のために禁止致しております。

〇 執筆者・依頼主様双方の個人情報流出を防止するため

執筆者の中には前線で活躍される現役の研究者の方もいらっしゃいます。一切個人情報を公開しないという契約で執筆を承って頂いております。また執筆者には依頼主様のご氏名やお電話番号、メールアドレス等執筆に不要な個人情報は一切お伝え致しておりません。

〇 執筆者と依頼主様とのやりとりを弊社が把握するため

執筆者と依頼主様で個人的にやりとりをされてしまいますと、「言った」「言ってない」等のトラブルが発生した際に弊社ではやりとりについては関知できないため対応する事ができなくなります。執筆者を紹介するまでのサービスとなってしまい、その後のやりとりやトラブルについては双方間で解決頂く事となります。執筆者、依頼主様にご安心してやりとりを進めて頂くために弊社が間に入り、また内容が文面に残るメールでのやりとりとなります。

〇 執筆者に執筆に専念して頂くため

執筆者の方々の多くは日中はご自身の研究で研究所にいらっしゃる事があり、すぐに連絡がとれるとは限りません。研究の合間や夜間等に依頼にご対応頂いております。依頼主様が執筆者と夜間にのみやりとりができるとなりますと、依頼内容をまとめたり、執筆を進めるのに非常にお時間がかかってしまいます。また緊急のご要望があっても執筆者がそのメールを確認できるまでお時間がかかってしまい、間に合わない可能性もございます。弊社の執筆者に関する個人情報は執筆者同士も把握致しておりません。現在の執筆者の空き状況等についても関知できかねます。弊社スタッフですと、緊急なご要望に対応できる執筆者を再度選定したり、執筆者に緊急の連絡をとる等対応が可能でございます

スムーズにご依頼内容と資料についてのやりとりが可能な方が多いのですが、中にはメールが正常に届かない方、添付資料が破損していたり画質が荒くて内容が読み取れない等とスムーズにやりとりができない場合もございます。弊社にはメールが届くのに、執筆者のメールサーバーでは引っかかってしまい届かない可能性もございます。

資料の添付方法がわからない、重たいファイルをどう送ればいいのかわからない、郵送したい資料がある場合はどしたらいいか等、細かな指示やサポートが必要な状況もございます。これらやりとりまで全て執筆者が貴重な執筆時間である研究の合間や夜間等に行っておりますと、やりとりのみに時間を取られてしまい執筆がなかなか進められません。

また、執筆者との直接の連絡を可能にしてしまいますと、依頼主様の中には進捗状況について逐一執筆者に伺う方や細かなご要望を何度も送る方がいらっしゃる場合があり、執筆が進まなくなってしまいます。逐一ご要望をお伺いしながら執筆を進める事は完全な代筆や文章偽造のほう助のいあたる恐れもございます。不正行為が行われないためにも、やりとりは弊社が把握できるようにしております。

執筆者には執筆のみに専念して頂いた方が原稿の質は確実に上がるという事実がございます。執筆者との直接やり取りを禁止している大きな理由はこのためです。

〇 なるべく多くの依頼を引き受けられるようにするため

過去には実際にメール対応と執筆は同じ者が行っている時期はございました。しかし、現在非常に多くの方に弊社をご利用頂いており、多い時では一日に何百通というメールのやりとりを行っております。執筆者がこれらメールのやりとりを全て行っておりますと執筆に充てられるお時間が無くなってしまいます。なるべく多くのご依頼を引き受けられるように、スムーズ―に執筆できるようこのような体制となっております。

執筆者と直接話せないとどうしてもご不安であるという方は、メールや電話応対、執筆まで全て個人で行われている論文屋さんにご相談頂きますようお願い申し上げます。

お問い合わせ後2時間以内の返信、営業時間内にはすぐにお電話が繋がるサービス、高品質な原稿をお送りできるための執筆者の確保や育成を可能とするための弊社のシステムでございます。ご理解、ご納得頂けましたら幸いです。

依頼主様からのご質問紹介


こんにちは、顧客サポートの山下です。

弊社では論文屋やレポートのテーマ決め、どういう流れで論じたらいいかといった事にお悩みの方々をサポートしておりますが、『執筆者が提案したテーマで論文を書いた場合に執筆者にそれは自分の案だとクレームが来ることはないのか?』というご質問を頂きました。

全くそのような事はございません!!

例えば塾の先生や家庭教師の方に学校のレポートや論文、その他課題について相談される事があるかと思いますが、ご指導された先生は自分の生徒が自分の指導で高評価のレポートを書けた事に教育者として喜ばれるはずです。少しでもいいものが書けるように、少しでも文章を書くのが上達して、伝えたい事がうまく伝えられるようにとサポートするのが指導者の役目ですが、弊社も同じでございます。

「こういう考え方があったのですね!自分には思いつかない事ばかりで驚きの連続です」「言いたい事、考えている事をうまく文章にする事ができなかったので、とても書き方の見本になりました。」といった声を多く頂いており、執筆者の励みになっております。その後指導教官の方からのご指導を頂きながら論文を完成させて無事に卒業する事ができたという嬉しい報告も頂きます。

執筆者が選定するテーマはあくまでも一例です。指導教官の方も「こんなテーマの方が書きやすいんじゃない?ここはこういう内容にもっていったら?」といったアドバイスをされると思いますがそれと同じようなものです。勿論執筆者の提案通りに必ず進めないといけないという事はございません。弊社ではテーマや内容はご参考にお送りしておりますが、実際にそれについて調べてお勉強され、研究されるのはご自身です。

指導教官の方からのご指導があまり頂けない状況であったり、ご指導は頂いているけど具体的にどうすればいいのかよく理解ができなかったり、お困りの場合に弊社を指導教官の方以外で相談できる専門家としてご使用頂ければと思います。

夏休みも終わりに差し掛かり、卒論執筆が忙しくなり始める頃です。わからない事があればギリギリまで放置せず、お早めに時間に余裕をもってご連絡下さいませ。

 

 

 

エントリーシートの自己アピールについて


こんにちは、顧客サポートの山下です。
弊社では卒論や昇進論文以外にも、エントリーシート、志望動機等の書き方についてもサポートさせていただいておりますが、就活の面接についてこんなLivedoorNEWSの記事をみつけました。

「過去に戻ったらどうしますか」学生の本性を暴く面接官の質問(リンク

以下、記事からの抜粋
ーーーーー
「学生の中には実績のアピールがすごい人がいます。たとえば体育会系の学生が『全国大会で優勝しました』と、そこだけを強調してくる。こっちは優勝しなくても、地方予選のベスト4でもいいので、そこまでにどういう過程があったのか、何を感じ、何を考えたのかをすごく聞きたい。それに触れずに『実績だけ』を語る人だと、コミュニケーションが成り立たない。もういいやという気になってしまいます」

優勝した、1位になったと「ドヤ顔」の学生に鼻白む担当者は多い。以前は、学生時代に華々しい実績を持つ人はほぼ無条件に高評価された。とくに体育会系の学生は全国クラスの成績優秀者をこぞって採用した時代もある。

だが、今では実績や情熱だけではなく、コミュニケーション力や論理的思考力といったスキルがより重視される。体育会系の学生だけでなく「結果だけ」を強調する実績自慢を敬遠する傾向が採用の現場に出てきているのだ。

典型的なのは、就活本の面接の想定問答を暗記してくるようなタイプだ。面接官が少し掘り下げて聞くだけで簡単にボロが出てしまう。

(中略)

また、掘り下げた質問を受けた学生が、過去の経験のプロセスをそれなりに語れたとしても、それでひと安心とはならない。面接官は別の角度からさらに追求してくる。前出IT企業の採用担当者はこう語る。

「例えば失敗体験の理由をしっかりと説明できれば、コミュニケーション力はあるな、と感じます。第一関門は突破です。でも、問題はその後。私は『もし過去に戻ることができたら、どうやって達成しますか』とツッコミます。成果体験を語る学生に対しては『成果の目標が3倍だったとしたら、どうやって達成しますか』と質問します。これらの追加質問の意図は、自分がやったことに対する構造的理解ができているのか。失敗や成功の要因をちゃんと認識しているのかを確認することにあります。それによって、この学生の考える力を測り、会社に入っても再現性があるかないかを判断しています」
―――――

志望動機の執筆のご依頼を頂いた際、なるべく依頼主様に沿った内容の見本を提供できるように動機や自己アピールについて盛り込みたい内容をお伺いさせて頂いておりますが、非常に多いのが「成果や強みのみをアピールされる方」です。チームのリーダーをした、みんなをまとめるのが大変だった、結果優勝できたといったテンプレートのような内容になってしまうと、上の記事にもあるように「それで?」と受け止められてしまう可能性がございます。転職をご希望の方にもよく見受けられますが、前の会社でどれだけの成果を挙げたか、どれだけ自分に能力があるのかを羅列するのみでは自慢したいだけにしか捉えられない可能性もあります。もちろん、素晴らしい能力をお持ちならそれを存分にアピールしたいところですが、「それだけじゃダメ」という場合が多いため注意が必要です。

大切なのは自分がどのように考えて行動し、どのような困難に直面し、それを誰とどのように乗り越えたかという部分です。転職の場合、なぜ前の会社でそれだけ認められていたのにわざわざ転職しようと思ったのか、今までどのようなビジョンを持って行動してきたのか等、アピールポイントは自分の実績や実力以外の部分でも語る事が重要になります。

面談にこじつける前に、まず重要なのがエントリーシートです。書類審査で落ちたらそこまでです。もちろん面接で根掘り葉掘り色々と質問されるため、そこでうまく話すことができなければ採用の可能性は低くなりますが、第一印象を決めるエントリーシートでまずはばっちりアピールしたいですよね!緊張して面接でうまく話せない事もあるかもしれませんが、時間をかけて文章を練って書く事ができるエントリーシートでは思いをしっかりとぶつけられるはずです。

余談ですが、私の知人が業界内ではブラック企業として有名な会社に5年間勤めていたのですがついに転職する事となりました。転職先で希望した業務が全くの未経験の内容だったにも関わらず、前の職場のあまりのブラックさは業界随一と有名だったため、そんな過酷な労働環境の中5年間も頑張ってきた精神力に面接官の方が驚愕し、即採用されたそうです。輝かしい功績や能力は何も学力や部活動、アルバイトや仕事の結果だけではありません。勉強も特別できるわけじゃない、部活のチームも弱小で優勝なんて夢のまた夢…何も語れる事なんてないなぁと思っている方、少しそこから外れて考えてみましょう。どうしても煮詰まってしまった場合、学生生活を長く共にした友人に意見を頂いたり、少し照れ臭いかもしれませんが身近な人に自分のよい部分について客観的に見てもらうのも参考になるかもしれませんね!

書きたい内容がなんとなくでもよいのでまとまりましたら、それらを上手くアピールできる文章にまとめられるお手伝いを弊社でさせて頂きます。弊社では頂いた情報以外の部分については憶測でしか書く事ができません。こういう文章を盛り込むとよいとの見本として多少憶測で加える部分も場合によっては出てきますが、必ずご自身のお考えや経験に置き換えて面談に備えてしっかりと考えを練って書きましょう。また、弊社ではご要望をなるべく踏まえた上でそれらを上手くまとめる方法を提案させて頂いており、勝手に内容を省略したりありもないことを盛り込んだりする事はできませんので、なるべく詳細にお考えを教えて頂けるとより良いものが出来上がります。その後の面接に備えるためにも、エントリーシートを作成する段階でしっかりと自分の考えをまとめましょう!

なりすましメールにご注意を!!


こんにちは、顧客サポートの山下です。

弊社になりすました架空請求のメールに関するご質問が何件か寄せられており、状況について確認致しております。

現在弊社の方で把握している情報は、「書ける屋」の名前でメールが届きますが、送信元のメールアドレスはinfo@kakeruya.comの弊社のアドレスでは御座いません。返信するとエラーとなります。記載の電話番号も使用されていない番号のため繋がりません。弊社の電話番号はホームページに記載の03-6811-1111でございます。

寄せられた報告では繋がらない電話番号が記載されているとの事ですが、弊社の正しいメールアドレスや電話番号がメール文に書かれている可能性もございます。必ず送信元のメールアドレスが上記弊社アドレスであるかのご確認をお願い致します!

メール本文には会員登録やご入金に関する記述があり、「本日中に連絡をくれないと裁判になる」といった内容が書かれている場合がございます。弊社を使用するにあたり会員登録は必要なく、ご依頼頂いていない方に入金案内を送る事はございません。ご依頼内容がまとまり、お見積りにご納得頂いた後に入金案内と進ませて頂いております。

弊社からの身に覚えのないメールが届きましたらご返信、お電話等はされず、案内に従いご入金されませんようお願い申し上げます。

資料のご郵送について


こんにちは、顧客サポートの山下です。

ご依頼内容によっては資料や書籍を弊社までご郵送頂く必要があるかと思いますが、資料をご郵送頂く際にご注意をお願い致します。

① 配送途中にお荷物が紛失する等のトラブルは弊社では対応ができません!ご使用になられた郵送機関の問題となります。その際に追跡番号がついていない、配達記録の無い郵送方法ですとお荷物の状況をお調べする事が非常に難しくなります。非常に大事な資料をご郵送頂く場合も多いかと思われますので、追跡番号やご不安でしたら補償きの郵送方法でお送り下さいませ。資料の量により使用できる郵送方法は異なり、郵便局がご都合よい方もいらっしゃればヤマト運輸等の方が良かったり、自営業の方で佐川急便と提携しているから安く発送できるという方もいらっしゃいます。発送方法の指定はございませんので、ご自身のご都合の良い方法で、弊社まで届けば問題ございません!

② 日曜・祝日は郵便局は郵便物(手紙・はがき)の配達は行っておりません。お急ぎの場合、土日でも配達を行っている郵送機関をご使用下さいませ。連休の場合はさらに配達日が遅くなる可能性がございます。通常であれば2~3日程度で届くお荷物が6~7日近くかかる場合もございますので、郵送方法・到着日時等をご確認の上発送をお願い致します。

③ 弊社からの返送は基本的に着払いです。資料の量が少ない場合、執筆者のご厚意で送料は執筆者負担とさせて頂き、レターパックを使用する場合もございますが、レターパックも追跡番号がついておりますので安心してお荷物の場所をご確認頂けます。その他、使用する郵送機関の指定や特定の発送法をご希望の場合はご連絡下さいませ。補償付き・時間指定が必要等、ご指定が無い場合は執筆者にとって都合のよい郵送機関での着払い又はレターパックとなります。

よろしくお願い致します。

弊社へのお問い合わせはニックネームでもOKです!


こんにちは、顧客サポートの山下です。

お問い合わせされる際に、本名の氏名を書くのが嫌だな…個人情報を書くのは嫌だなぁ…という方もいらっしゃると思いますが、本名でなくても問題ございません!ペンネーム、偽名、何でも結構でございます。

ご氏名は誰からのご依頼かがわかるように、他の依頼と混同しないためと、ご入金頂いた際に誰からのご入金かがわかるようにご入力をお願いしております。個人の特定等に使用するものではございません。そのため、お名前は必ず偽名でもニックネームでも結構ですのでご連絡頂きますようお願い申し上げます。

ご入金時にATMをご使用でしたら、お振込み名義を変更する事ができるため、弊社にご連絡頂いているお名前でご入金頂けましたら問題無く確認がとれます。またご事情により異なる名義でご入金頂いた際は、お振込みされた名義をご連絡下さいませ。

クレジットカードの場合はクレジットカードに登録されておりますご氏名でのご入金があったと弊社に連絡が来ます。しかし、弊社がそれがご本人のカードなのか、ご両親がお支払いされているのか等といった詮索はする事はございませんので、どのような名義であったとしても、どの依頼主様からご入金があったのか、ご入金額は間違っていなかの確認がとれたらOKです。

弊社に資料をご郵送頂く際にはお名前・ご住所が必要となりますが、ご本人がお住まいのご住所でなくてもご友人やご兄弟のご住所であってもご了承を頂いた上でご使用頂いている場合は問題ございません。また、資料返送の際には宛先を「郵便局留め」にご指定頂けましたらご住所を執筆者に共有する事なく、ご自宅ではなくお近くの郵便局で資料をお受け取り頂けます。

ご不安、ご不明点等がございましたらご相談下さいませ。
なるべく個人情報をお伝え頂かなくても良い方法で資料共有、やりとりを進めさせて頂きます。

お問い合わせ頂く際にはメール設定等のご確認を!


こんにちは、顧客サポートの山下です。

最近多々、「先週お問い合わせしたのですが返信が来ません」「メールを送信しようとするとエラーになります」などのご連絡を頂いております。

弊社にそもそもメールが届いていない場合はこちらから連絡する事はできませんが、弊社からの返信がエラーになって届かない場合はお電話番号をご入力頂いておりましたらメールの返信が届かない旨をお電話させて頂きます。

依頼を送ったのに返信が来ないという場合は、

① 弊社にメールがそもそも届いていない
② 弊社にメールは届いているけど返信を受け取れない

いずれかの状況です。そこで、メールを送ったけど返事が2時間以内に来ないという方にはご確認頂きたい事がございます。

① ご入力頂いているメールアドレスに誤りはございませんか?
メールアドレスの入力ミスにより弊社が返信してもエラーとなってしまい、返信できない事がございます。入力ミスが無いかご確認下さいませ。

② お問い合わせフォーム送信後に自動返信メールは届いていますか?
お問い合わせフォーム送信後、自動返信のメールがご入力頂いたメールアドレスに送信されます。届いていない場合は弊社にメールが送信できていないか、弊社からのメールを受け取る事ができません。迷惑メールボックスに入ってしまっている可能性もございますので、弊社からのメールが迷惑メールボックスに入らないように設定して頂きますようお願い致します。

③ 迷惑メール設定は解除されていますか?
自動返信メールが届かない場合、迷惑メール設定によりパソコンからのメールが受信できなくなっている場合がございます。スマートフォンやタブレット端末からお問い合わせ頂いている方に多いです。ご確認の程よろしくお願い致します。

④ 添付ファイルが重たすぎませんか?
重たい添付ファイルを一度に送信されたり、何通も連続して添付ファイルを送られるとサーバーに負担がかかり弊社にメールが正常に届かない場合がございます。また、サーバーが依頼主様のメールをスパムと判断してしまった場合は弊社に一切メールが届かなくなってしまう恐れもございます。ファイルが重たくなる場合はgigafileや宅ふぁいる便等の大容量メール送信サービスをご利用頂き、ダウンロード用のURLをメールにコピペしてお送り下さいませ。スマートフォンやタブレット端末をお使いの場合、送信できるメールの容量の制限がある場合がございます。ご契約内容等をご確認頂きますようお願い申し上げます。

「メールが届かないから電話で話したい」とお問い合わせを頂く事もございますが、ご依頼のやりとりや納品は全てメールとなります。メールをお受け取り頂ける環境が無い場合は原稿を納品する事ができないためご依頼を承る事ができません。迷惑メール設定等をご確認の上、お問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。

論文代行サービスを利用しようか悩まれている方へ


こんにちは、顧客サポートの山下です。

お見積りは無料だからお問い合わせしてみたけど、少し予算よりもお見積りが高かく、依頼を正式にしようか悩んでいるという方も多いと思います。論文代行は決して安いサービスではなく、初めてご依頼される方は特にご不安も大きいでしょう。また、論文代行をご利用になられた方で入金後に音信不通になったり、原稿が課題に沿っていなかったり、全てコピペだったりといったトラブルに遭われ、弊社にお問い合わせされる方も少なからず見受けられ、ネットにもそのような被害についての情報が出ており、非常に残念な事ではございますがマイナスイメージを持っている方もいらっしゃるでしょう。

どの論文屋さんを選ぼうか悩まれている方へ、論文代行サービスを選ぶ際の注意については過去の記事で何度か紹介させて頂いておりますが、今回は論文屋さんの選び方ではなく、論文代行サービスを使用しようか否か悩んでいる方に、ご利用頂くメリットについてお話させて頂きます。

弊社にお問い合わせされる方の多くは、下記のような事情によりご依頼を検討されていると思います。

「卒論を書き進めていて指導教官に色々と指摘されたけど、何をどう訂正すれば良いのかがわからない。」
「章立てと第一章まで書いて提出するようにと言われたけど、そもそも論文ってどう書き始めたら良いのかがわからない。」
「昇進論文の課題が出されたけど、卒論を書いたのは何年も前だし、そもそも昇進論文と卒論の書き方ってどう違うの?」
「とりあえず書いて出してみたけど、内容が薄い、伝わらないと言われてしまった」

これについて、両親や兄弟、友人、指導教官の方、職場の先輩や上司に相談できる場合は弊社にお問い合わせされる事は無いでしょう。しかし、相談できる人が居なかったり、相談してみても結局よくわからなかったり、上司に相談するのは自分の文章力がバレるし恥ずかしかったり…色々な理由があって、論文代行サービスを検討されているかと思います。

実際、弊社の依頼主様の中には、しっかりと指導教官の方に何度も卒論のご指導を頂いて相談しながら頑張っているけど、あれもこれも指摘されて何をどうしたら良いのかわからず留年の危機に直面している方や、指導教官の方が忙しくてあまり丁寧に指導を頂けなくて、提出したら全部書き直しというくらいにダメ出しされてしまっている方、仕事で成果を出している自信はあるけど昇進論文の採点が外部委託のため自分の普段の頑張りを知っている上司が採点するわけではないため自分の書いた原稿で良いのか不安を持っている方など、相談できる相手が居なくて困っている人が非常に多いです。

執筆費用はご依頼の分量を減らして頂いたり、極端に短い納期でなければ価格を抑える事は可能ですが、決して安くて手頃なサービスではございません。しかし、自力でどんなに頑張っても上手く書けなくて留年してしまったり、折角の昇進のチャンスを逃してしまっては非常に勿体ないです。

留年してしまうと学費がまた何百万と発生してしまったり、就職するのも遅れて留年の理由について面接で問われてしまったり、折角内定を貰っていた会社に辞退の連絡をしないといけないですよね。昇進のチャンスを逃してしまうと、次のチャンスまで数年待たないといけなくなってしまったり、給与も賞与も上がったとしたら得ていた何十万がもらえなかったり、非常に損が大きいです。

弊社は合格や昇格を保証するサービスではないため、弊社のサポートによりどれだけ卒論を良く書けても出席日数や授業態度、その他提出物を今まで出してこなかった等の理由で留年する場合は当然ございます。昇進論文の場合も採点者の採点基準、普段のお仕事での頑張りや成果などについては弊社では関知する事はできないため、必ず昇進すると保証する事は致しかねます。

しかし、とても多くの依頼主様に

「以前依頼させて頂いて無事に昇格する事ができました!この度管理職に上がる事になって、課題が課されたのでお手伝い頂きたいです」

「指導教官と合わなくて卒論に苦戦したけど、無事に受け取ってもらえて卒業する事ができました、ありがとうございました」

「昨年は全く卒論が進まず、なんとか自力でやってみたけど結局留年してしまいましたが、今年こそはと思い相談して無事に卒業できました。もっと早く相談していればよかったです」

「何年も昇進論文で落とされていて、今年こそはと思い相談し、無事に昇進する事ができました。また機会があればお願いしたいです」

などといった声を頂いており、執筆費用は昇進して上がった給料や報酬で充分にペイでき、何百万もの学費を払わずに済んで夢を目指して無事に就職する事ができたと、メリットを感じて頂けている依頼主様が非常に多い事を嬉しく思っています。

合格、昇進にはご自身の日常の努力や成果は勿論必要な事ではございますが、書いた事もない昇進論文で書き方が悪いからと昇進できなかったり、努力しているのにダメ出ししかされなくて途方に暮れて卒論が提出できずに留年してしまうのは非常に勿体ないです!!

合格したい、昇進したい、誰かに相談したい、どうにか今の状況を変えたいという気持ちがあるからこそ、弊社のようなサービスを見つけて頂いてお問い合わせ頂いているものだと思われます。相談してよかったと一人でも多くの方に思って頂けるように弊社では様々な分野の実績のある執筆者に依頼させて頂いております。実力がある執筆者に依頼させて頂くにはそれなりの報酬を弊社が支払う必要があり、その分執筆費用は高くなってしまう場合がございます。価格だけを重視するのであれば弊社より遥かに安価で引き受けて頂ける論文屋さんはあるかと思いますが、弊社ブログでも注意喚起を行っておりますが論文屋さん選びは慎重に行って頂く事をお勧めしております。「他社よりもお見積りが少し高いけど、何社かに依頼してみた結果、一番品質に納得できた書ける屋に再度依頼する事にしました」「安かったから他社を選んだら課題に沿った原稿を貰えなくて、その後音信不通になりました。初めから書ける屋のみに依頼すればよかったです」といった嬉しいお言葉も頂いており、品質を優先している弊社の方針にご理解、ご納得頂けて、ご満足頂けている方が多くいらっしゃる事を非常に嬉しく思っています。

決して安いお買い物ではないからこそ品質を確保するために有能な執筆者に依頼させて頂いたり、土日祝日も変わらず年中無休でお問い合わせを承る事ができ、納品も変わらず行う事ができる体制が必要になり、現在の品質とサービスを保つための価格となっておりますので、ご理解頂けましたら幸いです。実績のある執筆者の確保や育成にも力を入れており、承る事ができる分野や内容もその時の執筆者の在籍状況により変わってきますので、以前お引き受けできなかったご依頼も今なら引き受けられる場合もございます。

まずはお気軽にご相談頂き、お見積りを確認し、他社と比較して頂いたり、疑問やご不安がある場合はそられも含めてご納得頂いた後に正式にご依頼頂くかご検討頂ければと思います。