論文代行は最短でいつ納品されるの?


論文代行・卒論代行の書ける屋です。

とにかく最速で論文を納品してくれ!!!」という相談をたまにいただきます。論文のことで焦られていたり、どうしようもないくらい強い悩みを抱えていらっしゃるのが強く伝わってきます。

昨日まさに同じ相談がありました。今後の抱負や取り組みに関する1500字の昇進論文です。

午前中に依頼主様からお問い合わせのお電話→お昼前に資料の受け渡しや論文の方向性を共有するための打ち合わせ→執筆開始→その日の夕方に納品

依頼主様がお電話してから12時間以内で論文が納品されたことになります。依頼主様が書ける屋事務所まで近い方だったというのもありますが、すぐに打ち合わせをセッティングして、執筆方針も提案できるのが書ける屋の強みであり、依頼主様にとっての便利さになります。「今すぐにでも論文が必要なんだ!」という方のニーズに対応できるよう、執筆者の原稿作成能力や短期間で指定字数を満たす訓練なども実施しております。また、この論文代行業界では対面での打ち合わせを取り入れているのも珍しい要素になります。論文代行業者を調べられた方はご存知の方も多いと思いますが、住所や電話番号が公開されていない業者も多かったり、電話がつながらなかったり、対面での打ち合わせに一切応じないところが多いようです。書ける屋のポリシーは、依頼主様のイメージに近い原稿をお届けすることなので、対面での打ち合わせをおすすめしております。また、対面の打ち合わせによる追加費用も一切発生しません。

ですが、遠方で都内までお越しいただくことが難しい方の場合、メールや電話でもみっちりご相談いただくことは可能です。

書ける屋では、日中であれば、メールでお問い合わせいただいた場合、1時間程度で見積だけでなく執筆方針や論文の方向性もお伝えしております。また、執筆にあたっての質問も合わせて送付しております。執筆にあたっての質問は依頼内容によって変わりますが、業務内容や課題と感じられていること、これまでの上司の方の育成方針など3点ほどになります。

質問事項に対して何時間も考えてびっしり回答していただく依頼主様もいらっしゃいますが、「文章が苦手だ・・・」という方が大半なので、メモ書きや箇条書き程度でも十分に執筆代行は可能なものとなっております。

以上が、論文をできる限りはやく納品する上での取り組みとなります。

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卒論代行を大学生が依頼せざるを得ない事情について


代行・レポート代行の書ける屋です。

先日書いた卒論代行を依頼するのはどんな大学生?の補足を動画に公開しました。

動画でも申し上げておりますが、ほとんどの大学生は卒論と真正面から向き合っています。しかし、就職や教官との相性、資格試験、経済的な事情などから、必ずしも順調に執筆を進められるとは限りません。また、大学受験までのように「塾」も多く存在するわけではありません。

だからこそ、書ける屋は、卒論で胃が痛む思いをしている大学生の方のお役に立てるように情報発信や執筆代行に取り組んでいます。

もしあなたが卒論で胃が痛んでいるようであれば、書ける屋にご相談いただければ、2時間以内の返信であなたの悩みを解決します。

 

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卒論代行を依頼するのはどんな大学生?

どうしても卒論代行を頼まざるを得ない方の事情について

 

卒論代行を依頼するのはどんな大学生?


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

最近よく「どんな方が卒論代行や論文代行を依頼されるのか」とお問い合わせいただきます。質問の意図は「自分と同じような境遇の人がいるのかな?」ということだと思われるので、書ける屋ホームページでも記載させていただきました(末尾の関連記事をご参考に)。

ここではさらにどんな方が論文代行サービスを依頼されるのか補足します。なお、前編と後編にわけるので、今回は主な依頼主様である大学生の方について書きます。

1大学生の方

書ける屋と研究協力関係にある方の中に、「大学生で卒論を人に書かせるのはけしからん」と言い切った大学教授がいました。その教授の方は、しっかりと大学生を指導しているものの、中には指導を事実上放棄したり、ほとんど指導に時間を割けない学生の方が出てくる場合があります。

ご存知の方も多いと思われますが、学問の世界は意外と縦社会です。教官の指導を受けられない状況に陥ったり、研究内容ではなく人間関係で論文を進められない場合、学生の方はどうすれば良いのでしょうか?

以前の依頼主様の中には、教官からの嫉妬で、論文指導をほとんどまともに受けられず、「論文提出期限の三日前になって初めて原稿を読んでもらって赤入れされた」という方がいらっしゃいました。極端な事例と思われるかもしれませんが、大学受験の塾のような場所も日本にはほとんどなく、「論文で人生が詰む」ことがあり得るのです。

書ける屋では、①このように教官の方の指導を受けられなかった方、②自分で資料も集めたけど、なかなか筆が進まないという方、③就活や資格試験との兼ね合いで時間をほとんどねん出できない(構想やアイデアはある)という方がほとんどです。

中には卒論代行と聞いて「卒論に全く手を付けないけしからない輩がいる」と誤解される方もいらっしゃいますが、実態は全く違うと断言します。そもそも卒論にまったく手をつけようとしない方なら、最初から卒論が必須でない学科を選ばれています。また、卒論が一種の通過儀礼である以上、ほとんどの学生の方は卒論に真剣に向き合っています。ですが、中には上述のように教官の方とうまくいかなかったり、経済的な事情、将来の進路の事情などが複合的に絡み合って、卒論が進まないという状況に陥っているのです。

実際に、締切間際の依頼が多いことからも、「締切ぎりぎりまで自力で完成させようとした」大学生の方が多いのです。

以上のことから、書ける屋では、このように頑張ってこられた学生の方の役に立てるよう、卒論を加筆したり、アドバイスしたり、部分的にヒントを提示しながら代行したり、様々な方法を用いて大学生の方をサポートさせていただいております。

次回は社会人の方などの依頼主様についてお話します。

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書ける屋事業所概要と依頼主様の属性について

社会人のためのレポート作成支援


昇進論文代筆・レポート作成代行の書ける屋です。

最近の特徴として、社会人の方でも資格取得などで、仕事と学業を両立される方が増えてくるようになりました。キャリアアップのためにも資格には一定の効果がありますし、自己研鑽としても有効と言えるでしょう。

しかしながら、業務が繁忙期になるとなかなか勉強の時間がとれず、レポートも思い通りに書けないという方が多くみられます。

そこで、書ける屋が取り組む社会人の方のためのレポート作成支援について動画を公開しました。

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論文代行を依頼された方の感想
昇進論文の書き方

論文代行の書ける屋動画始めました


論文代行の書ける屋です。まだまだ拙いのですが、「youtubeにて論文のワンポイントアドバイスをはじめよう!」ということで動画をあげはじめました。編集や構成など改善点だらけですが、卒論や昇進論文で迷われている方のお役にたてれば幸いなので、今後ともがんばっていきます。

論文代行の詐欺被害にご注意ください!


卒論・論文代行の書ける屋です。

先日、他の論文代行業者に依頼された方から、「お金を振り込んだのに原稿が届かないし、音信不通になった」という相談を受けました。

「卒論代行」「レポート代行」などで検索をすると、書ける屋の他にも多くの業者が見つかります。特に、締切が迫っていると、すぐに返事がきたところや、値段が格安なところなどにすぐに依頼して、上記のようなトラブルに見舞われる事例が散見されます。上記の相談者の方によると、「その業者は電話番号を公開しておらず、連絡もとれない」とのことでした。特にデリケートな問題でもあるため、なかなか相談できず、泣き寝入りするしかない方がいらっしゃるのは非常に由々しきことです。書ける屋では、そうした方を少しでも減らすために、卒論や論文の執筆代行業者を選ぶ際のポイントを2点お伝えします。

1 電話対応に応じてくれるか

依頼が殺到する時期になると電話がつながりにくくなるケースもありますが、メールだけでなく、口頭でも論文やレポートについて説明があるかどうかがポイントです。上記の例のように、電話すらつながらない場合、万が一のときに困ったことになります。

2 住所が公開されていて、対面の打ち合わせにも応じてくれるか

遠方だとそもそも打ち合わせができなかったり、時間的な日程も合わせられない場合もありますが、「聞いてみるだけならタダ」です。ここでのポイントは、バーチャルオフィスなどの住所で、依頼主様からの依頼に誠実に取り組める業者であれば、「住所も公開し、必要であれば対面での打ち合わせも当然応じる」ということです。中には、詐欺と思われても仕方ない対応をする業者が、残念ながらあります。こういった点にも留意頂ければと思います。

以上です。論文の執筆業者は数多くありますが、不本意なトラブルを避けるためにも、上記のポイントにもご注意いただければ幸いです。
卒論代行やレポート代行を依頼される書ける屋では、当然上記二点にも力を入れておりますので、お気軽にご相談いただければと思います。

 

修士論文の部分代行・添削指導について


卒論・論文の代行添削の書ける屋です。

先日お話した修士論文の執筆協力について補足します。修士論文では、オリジナルの調査データや考察が求められることが多いため、当社では依頼主様のオリジナルのデータも頂いた上で部分的な代行や分析、添削指導などにあたっております。また、大枠をしっかり書かれていて、「あとほんの少しの分析さえできれば完成する」という場合もあれば、「論文のアンケートデータを集めるだけで時間をほとんど費やしてしまった」という場合もあります。

そのため、書ける屋では依頼主様の状況と集められたデータに基づきながら、執筆代行するのか、分析を強化するのか、論文の体裁を整えたりアドバイスするのか、といった対応を適宜とらせていただいております。

修士論文は、卒論よりも期間も求められる質も変わるため、お早目の相談をおすすめしております。

修士論文の執筆協力


論文代行の書ける屋です。

本日は修士論文代行の依頼をいただいたので、報告とお礼を申し上げます。論文代行というと、全てを他者に任せる響きがあるため、語弊もありますが、今回の依頼主様は、ほとんどアンケートやインタビューもご自身で行われ、先行研究の分析なども仕上げています。論文の根幹も完成しておりますが、データの専門的な分析や、そこから言える考察について自信がないとのことで、依頼をいただきました。

程度の差こそあれ、当社に依頼頂く方は、卒論・修士論文・昇進論文など問わず、一度はご自身で論文にチャレンジされている場合がほとんどです。どこでつまずいたのか、また、どんな資料が足りなかったのか、といったことも考慮しながら当社では執筆にあたっています。

もちろん大学や大学院、会社などでも論文の指導はなされていると思われますが、当の本人に見合った指導かどうかと言われると、必ずしもそうではないと言わざるを得ません。

さて、修士論文を書かれる方のほとんどは、学部時代に卒論はクリアされています(学部時代に卒論を書かれていないケースもあります)。それでも、修論で手こずる要因としては、論文に求められる水準が卒論と修論では乖離があるからです。卒論では、「長い論文を初めて書く」ことから、体裁や引用をしっかり整えられれば、一定の評価を得られるようになっています。それに対して、修士論文では、体裁や引用に加えて、「自分自身のオリジナルのデータ」が求められます。当然、データだけでなく、そのデータに基づいた独自の考察も必要になります。ここが、修士論文におけるもっとも難しい部分の1つと言えるでしょう。

修士論文の代行や添削でもお役に立てるよう今後とも頑張らせていただければと思います。

卒論代行のお礼と、野球をテーマにした卒論構成案


卒論・論文代行の書ける屋です。依頼主様からのお礼を頂いたので紹介いたします。

☆ 依頼主様からのお礼(論文代行)
返信が遅くなってしまい申し訳ございません。

納品、ありがとうございました。これで大丈夫です。

また機会がありましたらぜひよろしくお願い致します。

☆☆解説

今回の依頼主様も、「長い論文を思い通りに書けない」という悩みから依頼を頂きました。卒論などになると、分量も多く、「構想や言いたいことはしっかり固まっているのだけど、具体的にどう進めていけばいいのかわからない」という相談も受けます。卒論では、資料収集構成作成など、地道な作業を繰り返しながら進めていくことが求められます。

☆☆☆ 卒論のテーマ例

お礼を報告するだけでも面白みがないので、最近の時事ネタをもとに、どんな卒論が書けるのか、事例を取り上げてみたいと思います。

まず、第一回目は先日終わった夏の甲子園について。もし、野球やスポーツに関する卒論を書きたい場合、どんなテーマが思い浮かぶでしょうか?筆者が例をあげましょう。

1野球留学の是非

2選手の体調管理とけがの予防

1番の野球留学については、「地元出身者が少なく、他の県出身者ばかりの高校がある」と聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?この際、「野球留学がいいか悪いか」という点だけにとらわれず、「他のスポーツだとどうなっているのか」「野球ではなく、進学校に通うために地元を離れるケースの是非はどうなのだろうか」と、他の事例にも目を向けることが大切です。こうすることで、野球については様々な意見や議論が巻き起こっているのに、他のスポーツだと意外に問題になっていない・・・など、調べると様々な事実が出てきます。そうした事実と向き合いながら、考察を深めてみましょう。

2番の選手の体調管理とけがの予防については、甲子園で「毎試合のように同じピッチャーの選手が1回から9回まで投げ、決勝戦近くには力尽きている」事例をご存知の方もいるのではないでしょうか。中にはけがを隠したり、けがを押し切って試合に出ている選手もいるでしょう。野球に限らず、スポーツにけがはつきものですが、どのように折り合いをつけるのか、また、どのように他のスポーツでは向き合ってきたのかといった点も論点となりえます。例えば、「試合間隔をもっとあけるべきだ」というのであれば、なぜ今のようなスケジュールになっているのか、または一日スケジュールがのびるにつれ、運営側はどれだけ予算が厳しくなるのかといった点を調査してみるのも、卒論としてはテーマが深くなっていくと思われます。

まずはとっかかりということで、今回は甲子園を題材に問題提起をしてみました。卒論研究のテーマや題材にお困りの方のためにも、今後もこういったお題をとりあげてみようと思います。

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卒論を書くのが不安なあなたも卒業論文に取り掛かってみよう!

レポートのサンプルも論文代行の書ける屋へ

難しい卒論が書けなくてお悩みのあなたへー卒論代行の書ける屋

 

昇進論文のサンプル、ありますか?


こんにちは。卒論・論文代行の書ける屋です。

最近「昇進論文のサンプルが見たい」といった質問もいただいております。書ける屋のホームページから卒論やレポート課題のサンプルが見られるようにはなっているのですが、昇進試験のサンプルとなると、守秘義務の都合もあり、お見せできるものに限りがあるのが現状です。中には「昇進論文のテンプレートってないの?」と聞かれる方もいらっしゃいます。確かに評価を得られる昇進論文には一定の型があるのは事実ですが、単語を組み替えたり当てはめるだけで昇進試験に合格できるテンプレートがあるほど現実は甘くないです。

そこで・・・

本ブログで、「公開サンプル作成」に取り掛かりたいと思います。

架空の会社、部署の設定で、よく依頼頂く昇格試験の課題内容に回答し、どういったイメージで書いていけばいいのかを共有する試みです。

想定する課題は、「あなたの部署の問題点を取り上げ、課長に昇進した際にどのように解決に取り組むか」でいこうと考えております。部署のどんな点を問題点として取り上げるべきか、逆に取り上げない方がいいテーマも当然あります。また、昇格した後は、これまでと異なる世界があなたを待っています(マネジメント、他部署との折衝など)。そういった新しい世界や立場への適応力も論文で示すことが求めれているのです。

これ以降のブログ記事にもぜひ注目してくださいね。

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論文サンプル(課題図書対応型)