研修の感想って代行してもらえる?


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

今の時期は卒論の依頼が多いのですが、社会人の方からの昇進論文のご相談も多くいただいております。その中でもたまに聞かれるのが、

「研修の感想も書いてもらえる?」

というものです。私が受けた研修なら難なく書けますが、受けていない研修の感想をどう書けばいいのか…結論を言うと、ケースバイケースです。

まったく研修の情報を得られない場合や、依頼主様が一回もその研修に参加されていない場合、想像だけで書くこともできないことはありませんが、いくらなんでもそれで通過できるほど甘い研修はほとんどありません。また、無責任なことを書くわけにもいかないので、基本的にはお断りさせていただいております。

一方で、引き受けられるのは、依頼主様が一回でもその研修に参加していて、何かしら研修の感想や研修内容を教えて頂ける場合になります。この場合、依頼主様が研修を受けられた臨場感もあるので、頂いた説明や資料の内容を膨らませながら、研修で学んだことや、今後のご自身の業務に生かしたい取り組みや知識を盛り込んで執筆していきます。

会社で研修を受けられる方の多くは、業務でも周囲から信頼されていたり、実績をあげていたりします。しかしながら、出張や営業などの実務が多忙で、「なかなか論文を書く時間がない・・・」という方も多く見えます。

そういった方々のお役にたてるように、研修の感想も代行させていただいております。

卒論代行ってバレるの?


こんにちは。卒論代行の書ける屋です。先日お会いした依頼主様から「卒論代行を頼んだことってバレるの?」と質問を頂きました。

依頼主様への回答を申し上げる前に、まず、「人に代筆してもらったのはどうやってバレるのか?」という仕組みから説明します。

卒論指導のゼミがある場合、教官の方から質問をされます。また、学科によってはみんなの前で卒論発表をしたり、口頭試問が設けられたりする場合があります。論文代行を依頼された方にとっては、「口頭試問」と聞くと不安を覚えるかもしれません。ですが、初めて論文を書く人の口頭試問は「自分で書こうが人に手伝ってもらおうが、先生方からは徹底的に叩かれても仕方ない」というくらいヒドい場合が多いです。

これはどういうことかというと、何本も論文を投稿されている教官の方から見たら、初めて卒論を書く学生の内容や回答は「穴だらけ」なのです。ですから、口頭試問できっちりと答えきれる学生の方が珍しいのです。

しかしながら、教官の方の質問に全く何も回答できなかったり、不自然な態度をとったりした場合、そこから教官の方に疑念が生じる場合があります。「この生徒は本当に自分で書いたのか?」と。

そこで、書ける屋では次のようなフローを経て執筆にあたっています。

1 依頼主様の構想や集めた資料の有無を確認

→依頼主様が何を研究されたいのか、どんな構想を持っているのかを必ず聞かせて頂いております。そのうえで書ける屋から論文のストーリーや構成を提案しています。こうすることで、論文の根幹となる部分が、依頼主様の頭の中でも整理されます。つまり、論文の根幹さえしっかりおさえられていれば、教官の方からの質問攻めにも太刀打ちできるようになるのです。

また、依頼主様の集めた資料がある場合、そちらも用います。これは、依頼主様が目を通したことのある文献を用いることで、他の人に論文の内容や調べたことを話しやすくなるからです。

2 中間原稿の送付とフィードバック

書ける屋では、期日まで時間がある場合には中間原稿を送付しております。中間原稿をあらかじめ読んでおくことで論文のイメージを持っていただくことも重要です。ですが、これだけでなく、途中経過を説明する場合や、教官の方に進捗状況を説明する際にも重要な意味を持ちます。教官の方は、最終的にできた原稿だけを見て評価するわけではありません。原稿ができるまでにどうやっていたのか、どんな話をしていたのかも当然評価対象です。これは少し考えたらイメージがわきますよね?

「突然2万字の原稿ができたとしたら、どんな方法を使ったの?」

ですから、書ける屋では途中原稿を読んで頂くことで、依頼主様の研究内容への理解を深める手助けもできればと考えております。

以上が、書ける屋の執筆の流れとなります。重要なのは、論文代行を依頼したらほったらかしで原稿を提出すればいいというものではないということです。途中原稿を読んで内容を理解したり、参考文献にも目を通したり、ゼミで教官に内容を説明したりと、やるべきことは多々あります。

こういったことに依頼主様も取り組んで頂くことで、「本当に研究したかったこと」への理解も深まりますし、論文代行を依頼したことが「うしろめたさ」ではなく、「塾のようにヒントをもらった」に変わるのです。実際にこれまでの依頼主様も、原稿を読みながら理解を深め、口頭試問も無事に乗り越えられてきました。

以上です。「卒論を書いてもらったらバレるのではないか」という不安をお持ちの方も、当社からの原稿や参考資料をじっくり読んで理解を深めて頂ければ幸いです。

論文代行業者をどう選ぶか?ー焦って失敗しないために


卒論・論文代行の書ける屋です。

今日は依頼主様との打ち合わせで興味深い話を聞かせて頂きました。

卒論や論文を頼まれる際に、様々な基準で業者を見られる方がいますが、その中でも重要なのが連絡先です。

これまでに実際にお会いした依頼主様が書ける屋を選んだ理由は、「電話がつながった(他はつながらなかった)」「論文のテーマを話しただけで方針が回答されたから」「メールで返事がすぐにきた」といった理由から、「直接お会いして話ができるから」といったものまであります。

さて、論文代行業界はなかなか表に出てこないので、実は私も他の業者のことはよくわからないところもあります。なので、実際にいろんな業者に問い合わせられた依頼主様のお話から学ぶことも多々あります。

今日お会いした依頼主様からのポイントは、

1 住所も電話番号もわからない代行業者は不安

2 直接会った方が論文の要望も正確に伝えられるのではないか

ということです。

これまでの依頼主様にも、「電話番号も住所も記載がない卒論代行業者さんは不安だった」「住所がバーチャルオフィスっぽかったから怪しい」「対面での打ち合わせを拒否された」といった話をうかがっております。

論文を依頼されたり相談されたりする方は、例外なく「人生の節目」にいらっしゃる方です。論文を見てもらうにあたって、不安や心配も枚挙ありません。そういった依頼主様の状況を鑑みると、直接会って話もできなければ、電話も通じないというのは依頼主様にとってのリスクが大きすぎるとしか言えません。過去に「論文代行の詐欺にあった」とご相談された依頼主様が代行を頼んだのは、まさに「電話番号も住所も記載がない代行業者」でした。

「人に文章を書いてもらうのは悪いこと」だと考えられている方もいらっしゃいますが、国会における答弁や、様々なスピーチ、スポーツ選手の著書など、私たちの周りでは「人に文章を書いてもらう」事例は数多く見られます。

資料集め、構想、実験データの収集など、人それぞれ得意不得意は当然あります。「頭の中でもやもや」としていることを、第三者が文章化することではじめて「言いたいことが明確になった!」という依頼主様もこれまでに多く見てきました。ですから、第三者の視点で「もやもや」を文章にすることは有意義なのです。

しかしながら、率直に言って怪しい代行業者のせいで、人生の節目にある依頼主様が被害をうけたり、騙されたりすることもあって、論文代行業が悪いイメージを持たれがちなのは由々しき事態です。また、締切に余裕なく焦っている依頼主様が値段や検索順位だけで依頼する代行業者を選定してしまう事態も問題だと考えます。そういう意味では、「論文でお困りの方の目に当社がもっと触れるようにすべきだ」という課題でもあります。

以上です。論文代行を検討されている方は、締切に追われて焦っていたとしても、きちんとした業者を選ぶようご注意いただければと思います。

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書ける屋の執筆者について

卒論代行を頼んでみた


こんばんは。卒論代行の書ける屋です。依頼主様からの卒論代行のお礼を頂いたので、動画にも公開しました。

1依頼主様からのお礼
連絡遅くなり申し訳ありません。
完成原稿確認致しました。
満足の仕上がりです。
この度はありがとうございました。

2どんな状態だったのか

卒論代行を依頼される大学生の方の特徴とも言えますが、ご自身で資料を集められたり、構想も練っていたりしたのですが、やはり分量の多さに筆が進まなくなっていました。そして、締切まであと一週間・・・というところでご相談いただきました。

3どう執筆したのか

依頼主様の方でも優れた資料は多々ありましたが、当社でもより多くの先行研究を収集し、依頼主様の資料や構想をもとに論を掘り下げました。その際に新たな着眼点や議論の余地が見出されたので、それらを中心に論じることで分量を確保し、論文としての体裁を整えました。

以上が、今回の依頼への対応となります。この下に動画を公開しているので、ご覧くださいませ。

 

 

レポートがまとまらないときはどうする?


卒論・レポート代行の書ける屋です。

先日「レポートがうまくまとめられない」という相談を頂きました。レポートをまとめる際に大事なのは、課題内容を的確に把握した上で、問題を分割して考えることです。

書ける屋では論文やレポート代行する際に、課題内容の把握と問題の分割に力を入れています。例えば、「売上高が減少している当社の課題解決策について」という課題を想定しましょう。まず、売上高は何によって構成されているのでしょう?「売上は売上だよ!」と思った方、それだけでは問題は何も解決しません。

売上高なら、顧客数×平均単価×平均購買回数によって求められます。つまり、当社の売上高が減少している場合、これら3つの因子をそれぞれ分析することから始めなければ、正確に問題にたどり着くことができません。仮に購買回数が減っているなら、既存顧客の支持を失っていることを意味しています。そんなときに新規顧客獲得策を打ち出しても、真の問題解決とは言えないでしょう。もし購買回数減少に向き合うのであれば、実際のお客様を固有名詞で何人かあげて、どのような特徴があるのか、どういった理由でこれまで商品を買ってきたのか、どうして最近買わなくなったのだろうか、という点をそれぞれ思いつく限りリストアップしていきましょう。

例えば、

☆ 顧客数126人→96人

平均単価や平均購買数が変わらないのであれば、顧客数減少によって約3割の売上が失われていることになります。昇進試験やレポートでさらに掘り下げるとすれば、

・同業他社が強力なサービスを展開した

・既存顧客が離れた要因として新サービスの展開が遅れたことにある

といった要因を挙げる一方で、解決策として、

・既存顧客から紹介を得やすいシステムを構築する

・顧客のニーズをくみ取るために、接点を増やす

といったことを挙げるのも一案です。

このようにアイデアを出したものを眺めながら、どこを改善していけばいいのか掘り下げていきましょう。

以上がレポートに向き合う際の考え方とまとめ方のコツになります。

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理想の社員像を昇進論文でうまく書くには?


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

昇進論文の定番課題の1つ、「理想の社員像」について動画を公開しました。「理想の社員像」は会社ごとに当然違います。また一般論やビジネス書にあるような内容を書いても具体性がなく、たいした評価は得られません。

重要なのは、社内で誰が「理想の社員像」に近いのか、またその人はどんな価値観でどのように仕事に取り組んでいるのか、そういった視点から考えてみると、より良い昇進論文を作成することが可能になります。

 

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昇進論文で不合格になるような書き方をしていませんか?

 

 

 

論文代行は最短でいつ納品されるの?


論文代行・卒論代行の書ける屋です。

とにかく最速で論文を納品してくれ!!!」という相談をたまにいただきます。論文のことで焦られていたり、どうしようもないくらい強い悩みを抱えていらっしゃるのが強く伝わってきます。

昨日まさに同じ相談がありました。今後の抱負や取り組みに関する1500字の昇進論文です。

午前中に依頼主様からお問い合わせのお電話→お昼前に資料の受け渡しや論文の方向性を共有するための打ち合わせ→執筆開始→その日の夕方に納品

依頼主様がお電話してから12時間以内で論文が納品されたことになります。依頼主様が書ける屋事務所まで近い方だったというのもありますが、すぐに打ち合わせをセッティングして、執筆方針も提案できるのが書ける屋の強みであり、依頼主様にとっての便利さになります。「今すぐにでも論文が必要なんだ!」という方のニーズに対応できるよう、執筆者の原稿作成能力や短期間で指定字数を満たす訓練なども実施しております。また、この論文代行業界では対面での打ち合わせを取り入れているのも珍しい要素になります。論文代行業者を調べられた方はご存知の方も多いと思いますが、住所や電話番号が公開されていない業者も多かったり、電話がつながらなかったり、対面での打ち合わせに一切応じないところが多いようです。書ける屋のポリシーは、依頼主様のイメージに近い原稿をお届けすることなので、対面での打ち合わせをおすすめしております。また、対面の打ち合わせによる追加費用も一切発生しません。

ですが、遠方で都内までお越しいただくことが難しい方の場合、メールや電話でもみっちりご相談いただくことは可能です。

書ける屋では、日中であれば、メールでお問い合わせいただいた場合、1時間程度で見積だけでなく執筆方針や論文の方向性もお伝えしております。また、執筆にあたっての質問も合わせて送付しております。執筆にあたっての質問は依頼内容によって変わりますが、業務内容や課題と感じられていること、これまでの上司の方の育成方針など3点ほどになります。

質問事項に対して何時間も考えてびっしり回答していただく依頼主様もいらっしゃいますが、「文章が苦手だ・・・」という方が大半なので、メモ書きや箇条書き程度でも十分に執筆代行は可能なものとなっております。

以上が、論文をできる限りはやく納品する上での取り組みとなります。

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卒論代行を大学生が依頼せざるを得ない事情について


代行・レポート代行の書ける屋です。

先日書いた卒論代行を依頼するのはどんな大学生?の補足を動画に公開しました。

動画でも申し上げておりますが、ほとんどの大学生は卒論と真正面から向き合っています。しかし、就職や教官との相性、資格試験、経済的な事情などから、必ずしも順調に執筆を進められるとは限りません。また、大学受験までのように「塾」も多く存在するわけではありません。

だからこそ、書ける屋は、卒論で胃が痛む思いをしている大学生の方のお役に立てるように情報発信や執筆代行に取り組んでいます。

もしあなたが卒論で胃が痛んでいるようであれば、書ける屋にご相談いただければ、2時間以内の返信であなたの悩みを解決します。

 

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卒論代行を依頼するのはどんな大学生?


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

最近よく「どんな方が卒論代行や論文代行を依頼されるのか」とお問い合わせいただきます。質問の意図は「自分と同じような境遇の人がいるのかな?」ということだと思われるので、書ける屋ホームページでも記載させていただきました(末尾の関連記事をご参考に)。

ここではさらにどんな方が論文代行サービスを依頼されるのか補足します。なお、前編と後編にわけるので、今回は主な依頼主様である大学生の方について書きます。

1大学生の方

書ける屋と研究協力関係にある方の中に、「大学生で卒論を人に書かせるのはけしからん」と言い切った大学教授がいました。その教授の方は、しっかりと大学生を指導しているものの、中には指導を事実上放棄したり、ほとんど指導に時間を割けない学生の方が出てくる場合があります。

ご存知の方も多いと思われますが、学問の世界は意外と縦社会です。教官の指導を受けられない状況に陥ったり、研究内容ではなく人間関係で論文を進められない場合、学生の方はどうすれば良いのでしょうか?

以前の依頼主様の中には、教官からの嫉妬で、論文指導をほとんどまともに受けられず、「論文提出期限の三日前になって初めて原稿を読んでもらって赤入れされた」という方がいらっしゃいました。極端な事例と思われるかもしれませんが、大学受験の塾のような場所も日本にはほとんどなく、「論文で人生が詰む」ことがあり得るのです。

書ける屋では、①このように教官の方の指導を受けられなかった方、②自分で資料も集めたけど、なかなか筆が進まないという方、③就活や資格試験との兼ね合いで時間をほとんどねん出できない(構想やアイデアはある)という方がほとんどです。

中には卒論代行と聞いて「卒論に全く手を付けないけしからない輩がいる」と誤解される方もいらっしゃいますが、実態は全く違うと断言します。そもそも卒論にまったく手をつけようとしない方なら、最初から卒論が必須でない学科を選ばれています。また、卒論が一種の通過儀礼である以上、ほとんどの学生の方は卒論に真剣に向き合っています。ですが、中には上述のように教官の方とうまくいかなかったり、経済的な事情、将来の進路の事情などが複合的に絡み合って、卒論が進まないという状況に陥っているのです。

実際に、締切間際の依頼が多いことからも、「締切ぎりぎりまで自力で完成させようとした」大学生の方が多いのです。

以上のことから、書ける屋では、このように頑張ってこられた学生の方の役に立てるよう、卒論を加筆したり、アドバイスしたり、部分的にヒントを提示しながら代行したり、様々な方法を用いて大学生の方をサポートさせていただいております。

次回は社会人の方などの依頼主様についてお話します。

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書ける屋事業所概要と依頼主様の属性について

論文サンプル(課題図書対応編)


論文代行の書ける屋です。
「小論文どう書けばいいのだろう・・・」「論文の見本があれば・・・」とお悩みの方が多いので、書ける屋では昇進論文やレポートのサンプルを少しでも多く公開しようと取り組んでおります。
そこで、今回も動画でサンプルとともにポイントを解説しました。
課題図書が指定されている昇進論文では、課題図書の内容をまずは端的にまとめるところからはじめ、その後ご自身の経験や今後の業務に生かすように取り組みましょう。

なお、よくありがちなミスとしては、

1 本の内容をただまとめただけのもの

2 本の内容を踏まえた改善案が盛り込まれていないもの

忙しい中でも本を読んで内容をまとめるのは立派なことなのですが、それだけであれば、ネットから書評をコピペしたり、本の裏表紙を書き写せばすんでしまいます。ですから、本の内容を踏まえて業務改善提案をあげたり、人材育成の方策を提示したり、営業に生かしたり、といった個人的な業務にまで落とし込むことが求められます。

一方で、業務改善案であっても、課題図書のエッセンスが全く入っていないものも当然考え物です。「そもそも本読んでないの?」と疑問を抱かれるからです。「課題図書」が提示されている以上、その本を選んだ出題者には何かしらの意図や情熱があります。本を読んでもらうことで、自己啓発や業務改善につなげてほしいという目的がある以上、そこを外すと評価を得られなくなってしまいます。

全部読みこむのが大変な場合、せめて序論や結論部分は読み、目次に目を通したうえで気になった箇所に目を通すといった対応もあります。

以上が今回の課題図書を踏まえた論文作成のアドバイスになります。

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論文サンプルby論文代行の書ける屋

論文代行は最短でいつ納品されるの?