卒論のコツは相談力


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒論執筆の時期ですが、
なかなか仕上がらなくてやばいなー、できたとしても口頭試問が不安だ、そんな声があります。

長い文章を書くということに、慣れている人はそうそういないと思います。
できなくて当然のことをやれと言われているのですから、「書けない」ということを思い悩む必要はありません。書ける人に相談するメンタリティーを養うしかないと思います。

1人でやろうとするから、進まない、壁にぶち当たる。初めから、1人でやろうとしなければいいのです。卒論のコツは、相談力です。

テーマ決めから、字数制限の中の枠組み作りまでを、他の人(先輩だったり、こういったプロのサービスだったり)と一緒に行う。
その初めのステップがしっかりしていればしているほど、あとは、情報を当てはめて行くだけになってくるので非常に心持ちも楽になってきます。
また、いつまでに、どこまでやるか、というスケジューリングも、心の負担を軽減できます。スケジューリングは社会に出てから仕事をしていく際にも必ず必要な事柄ですので、その手前である卒論執筆の際には必ず行うようにしましょう。

文章を書く、スケジュールを組む、全てが初心者なので、間違えて当たり前くらいの心持ちで、ダメだしに挫けないように土台をしっかり作っておきましょう。
恥ずかしいという気持ちは捨てて、相談しまくりましょう。
教授の前に、他の人の視点が入ることによって、読みやすい文章になっているかどうか、言いたいことが伝わるかように書けているか、という最低限の確認もしてもらえることになります。自分と教授しか論文を見ていなければ、そのあとの口頭試問も不安でしょうがないと思います。

であれば、プレ口頭試問を行い、練習をするのです。
文章を読む、説明することは、人に聞いてもらって初めてその良し悪しがわかります。人前であがりやすい人も、気心の知れた人を前に練習することで、自然と慣れてくるものです。
また、目線、声の大きさ、スピード、間、など要所要所のアドバイスももらうことができるでしょう。
最悪、録音して自分で確認するのも良いかと思いますがが、第三者が入ることで、はっきりとした意見をもらえ、自信に繋がるのではないかと思います。

相談力を、養いましょう。
1人で仕上げなくても、大丈夫です。

捗るタイミング


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

今回は、1日の中で、一番捗るのはどのタイミングなのかについて考えて行きたいと思います。

・朝飯前
こんなの簡単だ!という意味で使われるのと同じで、寝て起きてから、朝食までの時間はすごく脳がはっきりしていて、作業を進めやすいそうです。
お昼ご飯を食べたあと、眠くなりますよね?そうしたら、少し仮眠しましょう。そこで起きてから、また夕飯までの時間が朝飯前効果があるそうです。

・音楽を聴く
好きな音楽を聞いたあと、その音楽を止めてからの時間。または、好きでも嫌いでもない音楽をかけながらの時間。この二つは非常に集中できるそうです。
好きな音楽をかけながらやらないのは、口ずさんでしまったり、メンバーをイメージしたりと、脳内の意識がBGMの方に行ってしまうからだとか。

・時間が迫っている時
わざと予定を入れます。自分を追い込み、緊迫した瞬間を作ることによって、感覚は研ぎ澄まされ、いつも以上の速さで物事を進めることができます。
テスト前の一夜漬け効果なのですが、人によってはほんとに手につかなくなることもありますので、時間や期限に余裕がある時に敢えてやるものだと捉えていただければと思います。

いかがでしょうか。
宿題や、提出レポートに関わらず、何か集中して物事に向き合いたい時にぜひお試しください。

ちなみに仮眠はどれくらいがベストなのか?
15-30分ほどがベストだと言われています。それ以上寝てしまうと、脳がリラックスしすぎてしまい、今度は覚醒させるのに時間がかかってしまうそうです。
調べてみると、1分間仮眠というものもあるそうです。目をとじて、視覚からの情報を遮断するというものです。完全に眠くなってからではなく、あぁ眠くなりそうだな、という時にこの1分間仮眠が有効なようです。

また、目の周りや、こめかみ、頭部のマッサージを行い、疲れた部分をリラックスさせること。肩や首が凝りやすくなりますので、凝ってる部分を手で押さえ、肩や首を回すようにするのもセルフストレッチ効果があり、痛みの改善や予防につながるとのことです。

捗る時間帯やタイミングを押さえること、
捗る場所を押さえること、
捗るようにたまにマッサージやストレッチをいれること、
これをして行けば、集中力がUPし、本来の力もしくは本来以上の力を持って臨めると思います!

頑張ってください!

卒論で苦しむ現状。相談してみることで変わるかも?


こんにちは。
論文代行の書ける屋です。

卒論で苦しむ現状を抱えているあなた。
自分以外の誰かに相談してみることで何か変わるかもしれません。

こういった代行サービスはもちろん、
周りの友人、先輩、両親、その他大人達。

卒論は、自分のことだから、周りに相談するのが恥ずかしい、と思う方はいらっしゃると思います。
私自身も、企業での昇進プレゼンを控え、上司や両親に自分の原稿を見せるのが恥ずかしいと思っていました。実際、始めの数回は見せずに、口述練習もせずに、プレゼンに挑んだりもしました。

気付いたのが遅かったのですが、
失敗をしないと、良いものが仕上がらない、ということです。
相談、練習を経て、至らない点を指摘してもらい、直し、見せ、直し、さらに見せ、直して、仕上げて行くものなのです。

自分の中で、良いものができたなと思っても、直しが入って返ってくる。繰り返していると、本当にOKがもらえるんだろうかと不安になることもあるだろうと思います。

しかし、見てくれている目があることに感謝しなくてはいけません。なぜなら、こちらのためを思い、自分の時間を割いて目を通し、こちらの立場に立って直してくれているからです。

それに気付いたのがだいぶ遅かったのですが、見せて、直してを自分自身も経験することで、別の従業員が試験を受ける際のアドバイスをすることができました。

今、一人で悩んでいる、進まない、、あなた!手を止めて、顔をあげて、見渡してみてはいかがですか?
相談の窓口はいくらでもあるかと思います。
一人で立ち向かっていくには、大きな、しかも確実に超えて行きたい壁ですから、力を借りましょう。知恵を借りましょう。

相談、練習は恥ずかしいことは何もありません。本番で失敗することに比べたら、どうでしょうか。成功イメージを持つには、失敗の経験も必要です。

相談するタイミングも実は重要なのですが、
まず、書くためのスケジューリング、割り振りをします。そのスケジューリングに無理がないか、甘くないか、をまず相談してみましょう。この初期段階の相談により、自分の、そして相談相手への無理のない枠組み作りが可能になってくるのです。ここがポイントで、相談相手に継続して見て頂くには欠かせないところです。

レポートばっかりで嫌になる!もう大変!


こんにちは。

論文代行の書ける屋です。

今日は、レポートばっかりで嫌になる!もう大変!てな状況の時の気分転換方法についてご紹介します。

・音楽を聴く

集中するために、音楽をかけながらやっている方は別として、こもってウンウン唸っている方は、2.3曲、お気に入りの曲を聴きましょう。全力で聴きます、口ずさむくらい。それからスイッチをオフにして、切り替えてレポートに向かいましょう。気分が高揚して、新しいアイディアが湧いてきたり、自然と笑顔になってたりしませんか?

・空気を入れ換える

ちょうど肌寒くなってきました。窓をあけて、外の空気を入れましょう。2.3分。ぼんやりしましょう。何も考えません。空を見上げてみます。今日は星が見えてますか?月はまだ低いですか?ギラギラ太陽ですか?

身体がリセットされ、気分よく挑めます。一瞬、オフにするのがポイントです。

・小説、漫画を読む

これは、自制心がない人には命取りかもしれませんが笑
小説や漫画を読んでいる間、物語の中へ逃避します。登場人物になりきります。別世界に頭の中を切り替えることで、働かせていた脳内をほぐします。
眉間のシワが取れましたか?ほっこりした気分になっていませんか?
きちんと戻ってくるのがポイントです。章を決めて、区切りまでもよし。
何分とするもよし。
文献ではなくて、なにか物語への逃避がいいと思います。

いかがでしょうか?

ウンウン唸って、レポートなんてもう嫌だー!大変すぎる!どうしたらいいんだ!
なんて時に、切り替えをしていくのも社会にでたら仕事のうちです。
唸っていてもアイディアはでません。
やらなきゃいけないことは終わりません。

一息ついて、それからまた集中することが必要です。

嫌なものばっかり見ていると、頭だけじゃなくて心も疲労するもの。心をケアしていくことが、気分転換です。心に、身体に、心地よい風を感じて。
また挑んでみて下さい。

自分自身のケアもできて、社会では一人前。なんて社会に出てから気づくことが多いもの。今のうちから身につけておくと、勤め始めても辛くなりずらいですよ。
ぜひお試しください。

卒論で教官の指導が厳しすぎて鬱になりそう・・・


こんにちは。論文代行の書ける屋です。先日は、遠方から依頼主様が見えて、論文の打ち合わせをさせていただきました。

何を書いても先生がダメ出ししてくる!」「このままじゃ卒論で鬱になりそう」という強い悩みでした。例えば、先行研究を踏まえて事実をまとめていくと、「他の人の文ばかりじゃないか!」と叱られ、考察で私見を書くと、「君の意見なんて求めていない!」と一蹴される・・・

こういった状態でした。あなたも指導教官の方が厳しくて、こういった指導を前に打つ手がなくなっていませんか?

論文の基本的なまとめかたですが、先行研究を引用した部分であっても、引用のあとに、ご自身の言葉で「結局なんだったのか」「他の意見とどう違うのか」を簡単にでもいいのでまとめることが求められます。もっとも、「他の先行研究の内容が難しすぎて簡単にまとめられないよ!」という場合があることも重々承知しております。こういうときは、いろんな文献を読みこんで、「簡単に言うとどういうことなのか」「身近な事例だとどんな出来事が当てはまるのか」を考えてみることが大事です。

 

 

 

卒論対面相談の日程について


卒論代行の書ける屋です。お陰様で卒論の対面での相談を希望される依頼主様に連日のお会いして話を聞かせて頂いております。論文代行の相談内容は依頼主様によって当然異なりますが、基本的には論文執筆の流れや、依頼主様に取り組んでもらいたいこと(かなり大事なことで、このあることをしないと、論文の代筆がバレることもあるくらい重要です)をお話しさせていただいております。

書ける屋では、依頼主様の希望される水準で論文を作成しますが、作りっぱなし、送りっぱなしではなく、依頼主様のコメントやフィードバックを踏まえながら進めていきます。

さて、卒論代行の対面相談の日程ですが、基本的に「早いもの順」で決まっていきます。先週だけでも、栃木県、北海道、千葉などから依頼主様が見えております。まだ卒論の締切まで少し余裕のある時期ですが、期日が差し迫ると、打ち合わせのお時間を設けられない場合があります。

そのため、早めのご相談をおすすめしております。

 

 

レポート課題サンプル「ソーシャルワークの価値」


論文代行の書ける屋です。本日はレポートサンプルとして「ソーシャルワークの価値」を公開します。

ソーシャルワーカーの価値綱領には、要約すると人間の尊厳の尊重・社会正義の実現を目指すと書かれている。このようなソーシャルワーカーが何故必要になるのか。それは存在する価値があるからである。例えば、医療の世界には医療ソーシャルワーカーという存在がある。このような人々は、患者・患者の家族・医療従事者の間をとりもち、患者が希望する生活をできるだけ送れるように、制度などを利用して、現状を改善していくのである。このような例にみられるように、ソーシャルワーカーは当事者と周囲の人々の間に入り、現存する制度などを利用しながら、当事者の悩みなどを解決していく。あるいは、現存する制度で無理ならば、新たな制度を提案する必要もある。当然、間に入り、制度を利用するには、専門的な知識がなければならない。

人々は生活していくにあたって、問題を抱えることが多くある。その時、その問題の詳細を知らなければ、解決が難しかったり、解決までの時間が長くなったりするかもしれない。専門的知識を持たない素人だけでは限界がある。そのため、専門的知識を有する専門職の助けによって、問題を解決できる可能性が高くなる。このように人間の尊厳の尊重・社会正義の実現を実現するためには、専門職としてのソーシャルワーカーが必要になる。そこに、ソーシャルワークの価値が見出されるのである。

卒論で悩みすぎて疲れました・・・


卒論代行・論文代行の書ける屋です。

10月もいよいよ終わりに近づき、卒論の締切が刻々と迫って、焦られている方も多く見えてきました。あなたも卒論は順調に進めていますか?

先日1時間半以上かけて当社との卒論対面相談に見えた依頼主様は、早い段階から取り扱い卒論のテーマも決めて、資料も読みこんでいらっしゃいました。それでも、依頼主様の取り扱いテーマの話がわかる教官が一人しか見えず、教官も忙しくてなかなか指導が行き届かないという実情を話されていました。

私がお会いさせていただく依頼主様のほとんどの方には話させていただくのですが、高校までと違って、大学では塾にあたるものが皆無といっていい状況です。

もしあなたが、「某野球チームの球団経営について」「ビザンツ帝国における装飾品の変遷について」「今昔物語から見る当時の日本人の価値観と美意識」といったテーマを研究したいと思ったとしましょう(もちろん上記3つの中のどれか1つを選ぶという意味ですよ)。

あなたの大学の中で、何人の教官がそれらのテーマを指導可能だと思いますか?

もちろん大学の規模や教官の方の専門性にも左右されるでしょうが、もっとも多い答えを申し上げましょう。

上記の各テーマ、「3つすべて0-2人」にほとんど集約されます。これは、あなたが上記3つ以外のテーマを設定されたとしても大して数字は変わりません。

ところで、高校の時に数学の微分積分がわからなかったとき、学校の中に何人の人が微分積分を教えられるか覚えていますか?

ちょっと難しいですが、「少なくとも数学科の教員の数」は、あなたの悩みを解決することができました。大学の卒論とは状況が大違いですね。こうした状況だからこそ、卒論で悩まれる方が多く、依頼を検討される方も日に日に増えています。

こういった事情を踏まえて、書ける屋では、一人でも多くの卒論で悩める依頼主様のお役に立てるように、対面相談を軸に、卒論のサポートを進めていきます。また、「卒論の書き方」をまとめたサイトは確かに存在するものの、はっきり言って初めて卒論を書く方の立場に全然立てていません。いくらなんでも難しすぎて、臨場感を持てる代物ではありません。弊社のブログも依頼主様から「難しいね」と言われたこともあるので、まだまだ研鑽の余地があります。ですが、中長期的には、「誰が読んでも論文の書けるようになる」情報を集積した場所を作りたく思います。

 

 

論文代行の対面相談について~「いったい何を話すの?」


卒論代行・論文代行の書ける屋です。昨日・今日に引き続き、明日も明後日も依頼主様との対面での打ち合わせです。

「どの代行業者に頼めばいいのだろう?」「不安だなー」など、依頼主様からの不安の声もよく耳にしております。

先日お会いした依頼主様からは、「来るまで不安で仕方なかった」「話をしてみて安心した」といった感想を頂きました。また、今日お会いした依頼主様からは、「電話がつながって良かった」とお話しいただきました。

さて、論文についてはどのような話をしているのかもお伝えします。

1 論文の大まかな構想や章立て(方向性を依頼主様とすり合わせるので、原稿へのイメージがわきます)

2 指導教官の性格や指導内容(卒論っていきなり2万字ポンと出すものではありません。途中経過を見せて指導を受けながら完成させるものです

3 文章の難易度(「依頼主様が時間さえかければたどり着けるレベル」「文章が苦手な人ががんばって書いた感じが出ている」といった要望が一番多いです)

4 使用する参考文献

5 中間発表やゼミでの発表の日程

6 テーマを選ばれた理由

ざっとこんな感じです。他にも込み入った話をすることもありますし、中には発表のコツをお伝えする場合や、教官の方からの質問事項への対応方法などをお話しすることもあります。

立地の都合上ご近所の方からの依頼も多いですが、片道1時間半以上もかけてお越しいただく依頼主様も少なからず見えます。せっかくお時間を頂いているので、論文に対する悩みや不安、疑問点を少しでも多く解決頂ければと思って対面打ち合わせの機会を設けておりますので、お時間の心配をなさらずにお話しいただければと思います。

 

最近の卒論の悩み相談


こんばんは。論文代行の書ける屋です。最近卒論の相談事や依頼が増えています。

1「卒論の締切は来年度だけど、テーマが全く決まらなくて不安」

2「就活が長引きすぎた。テーマは決まったけど、章立てもまったくできていないし、参考文献すら集めれてない」

3「テーマを大幅に変えることになって、この時期に1からのスタートでつらい・・・」

こういった悩みを相談される方が多いです。それでは、上から順番に見ていきましょう。

1「卒論の締切は来年度だけど、テーマが全く決まらなくて不安」

まだ大学3年生の方からのご相談です。4年生の今の時期にこのような話を聞かされると焦る部分も多々ありますが、3年生の方ならあまり心配することはありません。むしろ、今の時期から前倒しで動いていることに共感が持てます。手前味噌で恐縮ですが、書ける屋ブログの卒論関係のことを上から順番に読んでいけば、イメージがわきます(笑)・・・宣伝になりましたが、今の段階であれば、好きなテーマを片っ端から調べていくことの方が大事です。その中で、「僕はこの問題にじっくり取り組みたい!」と琴線に触れるものを見つけて頂ければ、来年から卒論作成に苦労しなくなります。

2「就活が長引きすぎた。テーマは決まったけど、章立てもまったくできていないし、参考文献すら集めれてない」

就活お疲れ様でした。就活は「人によりけり」ではありますが、志望業界によっては長期化することもあります。就活を抱えながら卒論を書くのは集中できないし、悩まれるのもよく理解しております。現時点で章立ても参考文献も決まっていないのは、結構ギリギリなところです。

初めて卒論を書く方にとってはもうこの先、致命的なミスは許されない状況となります。選んだテーマで、先行研究が2ケタ以上見つけられるかが一つのターニングポイントとなります。10本以上の文献や論文があれば、それらを読みこんでまとめるだけでも十分な分量となるからです。なので、あなたがもしこの状態であれば、すぐに文献探しに取り組みましょう!

3「テーマを大幅に変えることになって、この時期に1からのスタートでつらい・・・」

これまで真面目に取り組んできたのに、テーマ設定の問題で1からやり直し・・・という方も毎年お会いしています。本当にご苦労をお察しします。気落ちしますが、ここで手を動かすのをやめると、最悪来年もやり直しということになりかねません。状況としては先述した2の方と似た状況です。まだなんとかなるので、資料集めから取り組んで、文献をしっかり読みこんでまとめていきましょう!

以上です。最近の卒論悩み相談とアドバイスでした。